JP-Secure社の「SiteGuard」関連資料を3点公開
私がマーケティング支援しているディーアイエスソリューションがJP-Secure社のWAF「SiteGuard」のページをリニューアルし、以下の資料を3点公開しました。
<現在公開中の資料>
・製品カタログ(SiteGuard)
・製品カタログ(SiteGuard Lite)
・SiteGuardシリーズ製品概要
そもそもWAFとは何かというと、ウェブサーバーの前段で通信を解析・検査し、ウェブアプリケーションの脆弱性を悪用した攻撃からサイトを保護するソリューションです。
ちなみにWAFの活用が有効なケース配下の通りです。
■脆弱性を修正できない
脆弱性の存在を把握しながらも運用上の理由からアプリケーションを修正できない場合があります。脆弱性の修正とWAFを併用することで現実的かつ効果的な対策が可能です。
■保険的対策をしたい
情報流出等の事故が起きてしまうと、直接・間接的に莫大なコストが発生します。事前対策としてWAFを利用することで、万が一のリスクを低減することができます。
■いますぐ攻撃を防ぎたい
ウェブサイトが実害を被ると対策完了までサービスの再開は困難です。ダウンタイムは機会損失に直結します。緊急対応的なWAFの活用は迅速なサイト復旧の助けとなります。
JP-Secure社のWAF「SiteGuard」
防御性能と運用性を両立した純国産ソフトウェアWAFの特徴は以下です。
■充実の防御機能
・高精度なトラステッド・シグネチャを標準搭載 ※
・第三者による防御性能検証で最高の評価
・新種の攻撃にも迅速に対応
■高いユーザビリティ
・シンプル設定、シグネチャ防御でクイックスタート
・直感的なウェブベースの管理インタフェース
・柔軟なネットワーク構成、ハードウェア次第で性能アップ
■国産・安心サポート
・純国産製品、完全日本語対応
・メガバンクから大規模ホスティングシステムまで実績豊富
・累計数十万サイトを保護する信頼性
ご興味がある方は以下をご覧ください。