Ruby Times┃【事例公開】サイネージ管理システム Rails海外事情コラムスタート
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私が編集に参加したトランスネットのメルマガRuby Times が公開されました。
今号からRuby on Railsの海外事情の翻訳コラムが始まりました。Rubyは国内が本家ですが、Railsは海外が本家です。ということで新しいものは海外から怒ることが多いので、今回の企画をしました。
Railsは海外ではエンジニアの年収が1300万円を超えるなどし、開発生産性の高さが評価され良い状態になっています。興味がある方は以下をご覧ください。
Ruby Times 第4号┃【事例公開】サイネージ管理システム Rails海外事情コラムスタート
今号の内容は以下の通りです。
[News & Topics]
【Ruby事例公開】
・サイネージ管理システム
[コラム]
・Rubyコラム - Dig Ruby!「Benchmark」
・Rails - enjoy Railsway「PassengerRuby, RailsEnv」
・Ruby on Rails海外事情コラム
「RailsとSinatraで同じアプリを作るとどちらの作業量が多い?」
・Ruby&Railsマーケティングコラム「Rubyの市場動向2014年11月時点」
[WEB更新情報]
・RubyWorld Conference 2014参加レポート公開
コラムの本文は以下の通りです。
https://www.transnet.ne.jp/jobgws6bl-29/#_29
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