500万アカウント!Open-Xchangeによるクラウドグループウェア大規模事例
みなさま、こんにちは。
ネクスト・イットでマーケティングアドバイザーをしている吉政でございます。
先週、表題のメールマガジンを発行しました。
メールマガジンの目次は以下の通りです。
【1】【ニュース関連】
・Astaro Security gateway採用事例「銀一」様
・Sophos社によるAstaro社買収について
【2】【Web更新情報】
・Open-Xchange海外情報のページ更新
【3】【戦略コラム】
第十四回:Open-Xchangeによるクラウドグループウェア大規模事例
※メールマガジンの原文は以下をご覧ください。
nit023.pdfをダウンロード
コラム「Open-Xchangeによるクラウドグループウェア大規模事例」については以下をご覧ください。
【第十四回】Open-Xchangeによるクラウドグループウェア大規模事例
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ネクスト・イットでマーケティングアドバイザーをしている吉政でございます。
OSSグループウェア世界トップシェアのOpen-Xchangeがスカンジナビア有数のホスティング事業者「Surftown A/SC」と提供し、同社のお客様にOpen-XchangeをOEM供給始めました。これによりOpen-Xchange社は500万ユーザを獲得したことになります。
Open-Xchangeはもともとクラウドに特化し設計されたクラウド用のグループウェアです。それ故に、大手クラウドベンダーへのOEM事例が多いです。実際に世界トップ10のクラウドプロバイダーの採用比率はかなり高いです。
その高いシェアの理由は導入時の初期コストの安さです。クラウドプロバイダーはユーザがオプションを使い始める際に徐々にコストが発生するイメージなので、クラウド立ち上げ時にコストが負担になりにくいのです。また、日本では、弊社が日本語化を行い、一線級の技術者が24時間365日で標準サポートしていますので、海外製品でも安心してご利用いただけます。
まさに、クラウドに最適化された製品でありサービスなのです。
興味がある方は以下をご覧ください。
http://nextit.jp/product/ox/index.html