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これからの未来がどうあるべきか、我々自身がどのように変わっていかなければならないのかを、会社を経営する“2代目の視点”から、ビジネスのことをはじめ興味のあることや社会に対して感じていることを書いていきます。

建築の専門工事業って?

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今日は、建築の専門工事業のことについてお話したいと思います。

建築というのは、基本的に工務店もしくはゼネコンと言われる建築会社がエンドユーザー(施主)から受注し、設計士さんが設計し、建築確認をとってきた図面に基づいて施工し、施主様にお収めします。

ただ、建築というのは、非常に多くの行程があり、その行程ごとに専門業者が存在します。基本的に建築会社サイドは現場の管理監督を行い、その指示のもと専門工事業の我々が施工を行うという流れがあります。

その中で、弊社は金属製(アルミ、スチール、ステンレス)の窓、ドア、エクステリアの設計販売施工。そしてその窓に入れる硝子の販売施工を行っています。そしてドアなどを行う関係上、鍵などの金物も担当します。

面白いのは、同じ窓やドアでも、金属系と木製とで分野が違うのです。基本的に木製のドアはその専門業の会社があり、私たちはとり扱いしません。これは木製関係は大工さん絡みの仕事であり(取付けする際に木材への加工が必要なので)、アルミサッシなどは溶接で取付けをするなど、施工方法の違いが現れているのだと思います。

また、サッシでも、木造の建物に納めるサッシと、ビル系の建物(鉄骨やコンクリートなど)では同じメーカーでも管轄が違い、部門が違えば全く商品の内容がわからないなど、役所もびっくりの棲み分けがあります。


近年、建物は非常に進化しています。
それは性能の向上です。
主に、耐震性、断熱性に顕著ですね。
そして私たちの業界でかかわっているのは、断熱性と防犯。

皆さん、硝子ってどんだけの種類があると思います?

透明ガラス
型板ガラス
網入りガラス
ペアガラス
熱線反射ガラス
熱線吸収ガラス
強化ガラス
合わせガラス
防犯ガラス
ミュージアムガラス
真空ガラス

ポリカーボネード
アクリライト
などなど。。

結構いっぱいあるでしょ。次回からは、そんなあまり知られていない硝子やサッシの機能を書いていきます。



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