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よいイメージを持つことで気持ちが変わる

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川崎フロンターレのシーズンチケットについてくる特典に「KAWASAKI FRONTALE PREMIUM DVD 2007-2008」がありますが、先日シーズンチケットとともに、DVDが送られてきました。昨シーズンの思い出のシーンが凝縮してあり、ホームの殆どの試合だけでなく、アウェーの試合、そしてその他お宝映像が入っています。

特に昨シーズンのゴールシーン、セーブシーンがまとめて入っています。得点シーンを続けてみることで、良いイメージが醸成されます。このイメージ作りによって、気持ちが前向きになり、プラスの感情が強くなります。

サッカー(のサポート)だけでなく、仕事でも同じことで、過去の成果物の中でも出来の良いものや、評判が良かったものを集中して見返してみること、さらには本の中でも心に残っているものをまとめて読み返してみることでプラスのイメージが固まります。このような自らの心理を操作することでも、仕事のパフォーマンスは変化してくると思います。

自らの心の中でつぶやくもよし、いろいろ見返してみるもよし、と方法は様々ですが、疲れた時、上手くすすままないときは、自らの心理を操作することも重要だと思います。

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