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工場廃熱の再利用

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西日本新聞の記事として「工場排熱で水素製造 九大と企業5社が成功 中温で水蒸気電気分解 CO2出さず新エネルギー」という記事が取り上げられていました。

エネルギーを節約して、CO2を出さないためには、エネルギーを使わないことが一番なのかも知れませんが、使う必要がある前提であれば、いかに有効活用していくかということが課題になります。この例では、廃熱を持つ水蒸気を利用して水素の製造に必要なエネルギーを削減するとともに、発生した酸素を用い燃焼効率を上げるという、局所的にエネルギーを有効活用できるようです。

エネルギーを使わないことでCO2を出さない、CO2を削減するためには、単純に省エネルギーを行うことを考えると同時に、すでに存在している施設等で使用しているエネルギーを有効活用し、エネルギー利用効率を上げていくことが近道なのかも知れません。

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