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サクセッション・プラン

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サクセッション・プランは、経営者や管理者が在任時より後継者を育成しておく計画のことです。IT業界で有名なところでは、IBMのExecutive Resources(Management Acceralation Program、綴りは間違っているかもしれません・・・)などは、経営者個人ではなく、会社全体でのサクセッション・プランとして機能しているものだと思います。

経営者、管理者として継続性・拡張性を持って、前任者の仕事を引き継ぐためには、それなりの準備が必要です。特に大企業のトップともなると、簡単にそのための能力・知識が獲得できるものではありません。常に、自分の将来像を意識させることで、その時のために必要な能力を鍛えるモチベーションにもなると思います。

個人的には、やはり若いうちに、上級管理職の人にくっついて仕事をすること、そしてプロジェクトや企画、さらには組織を任せられることと、それが何のための訓練であるか意識することで、人材は成長していくのではと思います。そこに、組織ぐるみでのサクセッション・プランの後押しがあれば、今よりも若い世代の経営者、さらには世界に誇れるビジネスパーソンが出現するのではと期待しています。

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