イランに行ってみようと思います
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川崎フロンターレのACL決勝トーナメントは、9月のイランでの試合から始まります。イランはよほどのことが無いと行くこともないと思い、いろいろ情報収集をしています。どうやら、エスファファーンという街のようですが、これまた情報が断片的で、情報収集に時間がかかっています。
問題としては、全く土地勘のない現地でどのように移動をすればよいのかガイドブックやインターネットの情報では把握できません。飛行機で移動できる範囲に関しては、大体の部分が万国共通で、日本ほど至れりつくせりではありませんが、大まかな想像はできます。しかし、一端空港を出てホテルに向かう、そして現地で動く場合の情報はきちんと書いてあるようで書いてないものです。危ないタクシーがある、こんなタクシーに乗りなさいという情報だけで現地に向かうことになりそうです。
最大の問題は、お酒です。外国人でもお酒は飲めないようなので、滞在期間中は禁酒を余儀なくされそうです。まあ、これをいい機会に、お酒を飲まずにその後健康診断を受けるという手もありそうです。
さらに、情報としては服装に関して、女性だけでなく男性もある程度きちんとした服装をしていくことが必要なようです。やはり、古くから続く長い文化の国いろいろなことがありそうで、半分とまどいながらも、半分楽しみにしています。
旅行に行く楽しみの半分は、いろいろな情報の中で、いろんなことを想像しているときにあるような気がします。9月までしばらく楽しめそうです。
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