久しぶりに母校へ
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本日用事のついでに、母校である早稲田大学に約17-8年ぶりに足を踏み入れました。駅から大学までの道のりの風景も大きく変わっていましたが、それ以上に大学構内の建物が次々に立て直されており、昔の面影が薄れていました。びっくりするとともに、昔懐かしさに浸りたかった自分としてはちょっと残念な感じでした。
今年は125周年記念ということで、それにあわせて周囲も含めて急激に整備をしているようで、建物も施設も急激に近代化しているようです。
しかし、大きく変わった西門を出たところには、昔から変わらない「三品」がありました。若干値段は上がったものの、相変わらずリーズナブルな価格で、味も変わらず名物の「カツ牛」があり、味あわせてもらいました。
変わっていくものと、変わらないもの、早稲田の周りでも新旧の織り成すコントラストが昔の思い出とともに、時間の経過を感じさせてくれます。
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