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女性のPSP利用

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女性にゲーム機を使ってもらう果敢な取り組みです。

「ファッションも娯楽」だと思う――女性による女性のためのツール

「マイスタイリスト」は、PSP専用カメラで自分のワードローブの中のアイテムを撮影し、データとして整理することで、毎日のコーディネートや新しいアイテムを購入する助けとなるファッションライフ・サポートツール。自分だけのスタイリストが、登録したアイテムの着まわしなどの提案もしてくれるというわけだ
女性が気にかけるファッションに着目したのは、業界的には新鮮な感じがします。
女性の中には自分の持っているワードローブをポラロイドで撮影し、クリッピングしてデータ整理している人がいるが、それをもっと手軽に、データとして整理しやすくファイリングも簡単な、デジタルに快適にできるツールがあればという思いに至ったのだそうだ。
こういう情報は、ゲームソフトの制作者のほとんどを占める若い男性とは縁遠い世界ですね。
ファッションにもそれぞれ指向性がある。ギャルもいればお嬢様系もいる。また年齢によって好みも変わる。そこから見えてきたのは、本作はフラットな立ち位置じゃないといけないということだった。日常の便利なツールとして、むしろ発案者たる荒木氏のような「働く忙しい女性」を漠然としたターゲットとし、開発者が当初から持っているコンセプトにブレが出ないように気を使ったというわけだ。
実際に売れる商品にするには、プラットフォーム提供に徹するのが原則だと思います。
PSPユーザーの中でも女性ユーザーは昨今増えつつあり、現在は約2割を占めるほどだという。「LocoRoco」や「PATAPON」の次にくる、女性層向けPSPソフトの必要性もあったのだろう。
電車の中で、音楽を聴いている女性のPSPユーザを見かけるようになりました。DSが大人の脳トレで新しいユーザを獲得したように、今後女性がゲーム機を使う時代が来るのかも知れません。
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