妻にもらった、たった1枚のメモ書きがなかったら、正直、いつ死んでしまったっていいやってくらい全然個人的にはかまわないんだけど(苦笑)・・・でも、その1枚のメモ書きに癒され、今は、まさに妻子を養うためだけに、仕事に励み、健康なまま生き延びることを目標に過ごしています(爆)
正直・・・まったく自分個人に対し、自分のために生きていこうという意欲を、今はなぜか持ち合わせていません。もう、結構、堪能しました!?
(えー、タイトル、超長くてスミマセン・・・泣)
ただ、ところが、生き延びていこうという意欲は、別の理由で強いのです。
実は、
妻が出社前に、或る日にくれた、1枚のメモ書き。
「お仕事がんばってね(ハート)」
(本当はもうちょっと書いてあるけど、面倒だし恥ずかしいので省略します)
とても、とても、救われてます。いつも財布のすぐ取り出せて見える場所に収納してます。
自分ひとりだったら、それこそ、そろそろ擦り切れて、「いつ死んでもいいや」ってくらい、勝手に人生を堪能してしまった気がします。そのくらい、これまで一生懸命、自分では駆け抜けて来た気がします。
でも、
そのメモをみると、思い出す。
あ、そうか、俺は妻子を養ってるんだ。だから死んじゃダメ。生きて、元気に働いて、家族を養わなきゃ。働いているのは俺だけだ。
そう思って、頑張っている自分。モチベーションの源泉がそこだけにあると最近痛感しています。
それが今後きちんと達成できるなら、自身はいつ生涯が終わってもかまいません。それは間違いないな、ウン。
たった1枚のメモ書きが自身のモチベーションとなって、自分を奮い立たせています。そう、妻と子のために・・・
あ!
間違いました、子「達」です。
次男もいました。
まずい(笑)。
そうです。妻子は妻と(二人の)子達です。あぶねー。
えー、とにかく、
最近、どこで会食してもX’masソングばっか。
感傷的になるじゃんよ!というわけで・・・今日はこれから宴席です。
でも、だから、終わったら何よりまずは無事に帰宅しないとね(笑)