「自分史フェスティバル2013」が無事終了しました

昨日は、一般社団法人自分史活用推進協議会の主催で、
江戸東京博物館で「自分史フェスティバル2013」を開催しました。
平日の昼間で、猛暑の中、大勢の方々にご参加いただき、
おかげさまで、盛況のうちに無事終了することができました。

協議会としては、この規模のイベントをやるのは初めてなので、
きちんとできるか多少不安もありましたが、
初めてにしては、思っていた以上にうまくいきました。

これも、イベントにご来場いただいた皆様、
イベントには参加できなかったけど応援していただいた皆様、
イベントに出展いただいた皆様、ゲストスピーカーの皆様
協議会の理事、アドバイザーたちのスタッフの皆様の
協力のたまものだと思います。
皆様、ありがとうございました。

今回のイベントの準備を進めていきながら、
人の重要性、人のつながりの重要性を痛感し、
協議会は本当に人に恵まれているなと思いました。

イベントの様子の写真を数点紹介します。

開場直前で準備中のホール入り口の様子。

ぼくはパネルディスカッションでモデレーターを担当しました。パネラーの方々から
いろいろユニークな話をうかがうことができて、自分でもやっていて面白かったです。

舞台袖の様子。今回はプロの映像スタッフに手伝っていただき、機材が充実していて
スピーカーが話している様子をスクリーンに映し出すこともできました。

ぼくは主にホールイベントを担当していたので、展示コーナーはあまり見ていませんが
多数の方々にご来場いただき、常に盛況だったようです。

終了後の懇親会も盛り上がり、来年に向けた話も出ていました。
2014年の「自分史の日」にも、より充実したイベントができるように
今からがんばっていこうと思います。