2月13日の会津村塾で、自分史の魅力と活用法についての話をします
私は、元ツカサグループ代表で、現在は福島県の会津に昭和30年代村を建設しようと活動されている川又三智彦さんが主催する会津村塾によく参加しているのですが、2月13日の勉強会で、自分史の魅力と活用法について話をさせていただくことになりました。
自分史を活用して自分らしく生きていくにはどうしたらいいかというテーマで話をします。簡単な自分史年表をつくっていただくワークもやります。
川又さんの経済や情報ナビゲーション、量子論の話もとても興味深い内容なので、ご都合のつく方はぜひこの機会にご参加ください。参加費は無料です。詳細を下に転載しておきます。お申し込みは下のFacebookのイベントページからできます。
第11回会津村塾「自分史と量子論による自分の人生の振り返り方」
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■第11回会津村塾「自分史と量子論による自分の人生の振り返り方」
日時:2月13日(月)18:30 - 21:00
場所:京橋区民館 3号室(地下鉄・京橋駅徒歩2分、都営地下鉄・宝町徒歩2分)
京橋二丁目6番7号 TEL03-3561-6340
★★会場の地図はこちらのサイトをご参照ください。
http://www.pb-k.jp/city.chuo.7kuminkan/kyobashi_map.html
(ネットでご確認ください)
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* 2012年2月のメインテーマは、「自分」です。 *
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18.30-21.00 講演会
なぜ昭和30年代村を創るのか、量子論的生き方講座など、深い内容の150分です。
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第1部 「なぜ昭和30年代村を創るのか」
+ 川又三智彦の「情報ナビゲーション講座」
★新聞記事を時系列で追うことで、誰にでも、経済分析、予測ができるようになります。
↓
それは、… 「これから起きることは全部書かれているから」です
☆情報収集のアンテナの感度をアップさせることで、
2012年からの「大変化」を感知して、乗り切りましょう!!!!!!!!!!
※自分なりの「羅針盤」をもっていけば、
「これから何をしたらいいのか」が見えて来ます。
☆☆では、これからどうすべきか☆☆
経済システム、金融システム、そして国家のシステム自体が崩壊の危機に瀕しているなかでこれからどうすればいいのか、先が見えない時代になってきました。
そこで、これからは、新たな生き方を求めていくしかありません
何が起きても不思議ではない。本当の時代転換が2012年から始まりました。
私たちのこれからの生き方のヒントとなるのは、ロシア、ブラジルなどです。
通貨崩壊、財政破たんをすでに経験した国の国民に学ぶことです。
体験型講座
第2部 「自分史でみる、自分の人生の振り返り方」
(講師) 高橋誠氏
(スマイルメディア代表、自分史活用推進協議会事務局長、
Histy(ヒスティー)開発者)
「自分史」とは何か。最近、ライフログとか、エンディングノートとか、自分の思いを記録して残すことが大事だということに多くの方が気付くようになりました。それは、昨年の東日本大震災で深まった「きずな(絆)」を確かめ合う行為のようにも思えます。
2月の会津村塾では、Histy(ヒスティー)開発者・高橋誠氏に特別講演をお願いいたしました。
体験型の自分史作成講座で、ご自身の人生を振り返ってみてはいかがでしょうか。
年表創造コミュニティ「Histy」http://histy.jp/
第3部 「量子論でみる、自分の人生の振り返り方」
(講師)川又三智彦(会津村塾・塾長)
今回の量子論的生き方講座は、「自分」を科学します。
☆ある量子論実験の解釈が巻き起こした、「過去の出来事」の捉え方
☆その解釈から量子論物理学者の口から飛び出した、驚くべき「未来の捉え方」
※「過去」と「未来」を量子論的にとらえます