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人材育成の現場で見聞きしたあれやこれやを徒然なるままに。

「ハスキーな声」というと、誰を想像する?

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昭和な田中のまわりには、当然、昭和な男女がいまして。

先週1月6日(月)に風邪気味で研修実施したところ、1日で完全に声が出なくなり、そこから、ハスキーを通り越して、息だけしか聞こえない状態に。

先週金曜日10日、この日からどうにか声が出るようになり、三連休でかなり戻り、でも、今日17日(金)もまだまだハスキーです。

高音が掠れる。
二重和音みたいになる。

いやー、セクシーです。

さて、先週来、いろんな方からですね、
「○○みたい」
と言われてきたのですが、

当然昭和な人々が言うのは、古い。

上司は、「大原麗子っていましたよね、大原麗子みたい」といい、
仕事で出会ったある男性は、「青江三奈だ」といい、
私も「森進一のマネならできる」などといい、
さらには「ボヘミアンなら唄える」とうそぶき、
そういえば、「りりぃという人もいたね」などと・・・。

どれだけ昭和なんでしょうか。

最近で、ハスキー・・・というと、誰かな?

昔は、ハスキーがたくさんいたのですねー。

それにしても、なかなか素敵なハスキーボイスなので、ぜひ聴かせたい。(誰に?

では、皆様、よい週末を~♪


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