中学時代のクラブ活動では、水飲み禁止で、連帯責任で、うさぎ跳びだったなあ、という、全然楽しくない思い出。

梅雨のじめじめから、一気に真夏がやってきましたねー。昨日の夕方のスコールのような雨などまさに夏！という感じ。先週は、大阪でも同じ体験をしたので、最近は、「ゲリラ豪雨」慣れしてきたといいますか。

それにしても熱い、暑い、あつい、あづい!!!

言っても仕方ないですが、ほんとうに暑い。町田に住む両親は、そこそこ高齢なので、「室内でも熱中症はありうるから、のど乾く前に水ね、水分ね」とメールしてしまったほどです。

中学の時、体操部だった私は、当然のごとく昭和な体育会系クラブ運営を体験しました。

●練習が終わるまで水を飲んではいけない!
●何かあったら、連帯責任
●何かあったら、うさぎ跳び

・・・あれは、いったいなんだったのでしょうか?　ひやー、今思えば、「水飲んではいけない」と言われ、我慢した中に、今でいう「熱中症」（当時は、日射病と言った）になった子どもも多かったのではないでしょうか?

私などは、真面目と不真面目が同居している人格なので、顔を洗う、うがいする、その好きに喉を動かさずにちびちび水飲んでましたけれど。（先輩にみつかると、うさぎ跳びなので）

こういう「変なこと」をしなくて済むようになったのは、ほんとうに素晴らしいです。過ちに気づいてただしたのですね。いいことです。

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今朝（7/8月）NHK「あさイチ!」で「お麩特集」が放送された・・・ようです。妹や友達から「映っていたよぉ」という通報が。

ワシントン支局長ではない田中淳子さん、NHKに登場、の巻（笑

スタジオでは、私のダジャレ「ナ麩ぉリタン」がゲストのふるまわれたもようです。嬉しいなぁー。

だてにダジャレ料理ばかり考案してたわけではなく、ちゃんと世間のお役に立ったという・・・。どうもありがと麩ございました。