年に一度の動画マーケティング

２０１１年、当社公式動画年賀をアップしました。

創業以来、年に一度、動画年賀として、関係者に一斉メールすることで、
企業の動画に対する認識・理解度、市場浸透度、インフラ整備状況などを、
検証している。　その年にあったサービスモデルを投入するために、
とても、重要な「儀式」となる。
今年は、映像をYoutubeにおいたところ、官公庁、大手企業を中心に、
視聴できないという声をいくつか聞いた。
一方で、多くの企業は、YoutubeやFacebookをいかにマーケティングに活用していくかが
重要なテーマになっている。　BtoCでは、ある程度の市民権を得ているソーシャルメディアだが、BtoB市場で動画と絡めて、いか効果的なプロモーション活動につなげていくか・・・は、当社の大命題である。　動画（映像）の持つ訴求力と真実が、ソーシャルメディアの中でどういかされていくか（あるいは、つぶされるか）、楽しみな年になりそうだ。