ソフトバンクモバイルの募金プラットフォーム「かざして募金」
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ソフトバンクモバイルのスマートフォンアプリを利用した募金プラットフォーム「かざして募金」を紹介します。
6月9日よりiOS版の提供開始
かざして募金は、アプリケーションをインストールしたスマートフォンで、対象となる非営利団体のロゴ/テキスト/ポスターなどの画像を読み込み、寄付ができるサービス。
ポスターは全国約3,000店舗のソフトバンクショップ(東日本大震災復興支援財団)、全国約120カ所の献血ルーム(骨髄バンク)、NEXCO東日本のサービスエリア/パーキングエリア(さくらプロジェクト)などに設置されています。現在、約70登録されている各非営利団体のWebサイトから寄付することも可能です。
100円/ 500円/1000円/3000円/5000円/1万円の6つの設定金額から寄付金額を選択でき、月々の携帯電話料金と一緒に支払えます。6月9日には、iOS版アプリの提供が開始されました。
ハートラッピングプロジェクトを実施中
また、6月9日(月)〜9月30日(火)までの期間(予定)は、期間中の総寄付回数に応じてソフトバンクモバイルが最大150万円を追加寄付する「ハートラッピングプロジェクト」を実施中。
ソフトバンクモバイルのスマートフォンでは、「継続寄付」「1回限りの寄付」が選べます。私はソフトバンクモバイルではありませんが、それ以外のキャリアのスマートフォンでも「1回限りの寄付」なら可能です。
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