変化するベトナムオフショア開発(単価の上昇、最新技術、現地法人設立など)
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明日は、ベトナムオフショア勉強会。
久々に気合を入れて、新しく資料を書き起こしています。
ベトナムオフショア開発はここ数年ですっかり一般的になってきました。
その中で、いくつかの変化が見られます。
単価の上昇
ベトナムの経済成長、物価上昇によって、オフショア開発の単価も若干上昇しています。
最新技術への取り組み
オフショア開発を請け負う企業が増えており、ベトナムの企業にとって差別化が難しくなってきています。
このような中、ベトナムの企業は、AI(人工知能)、IoT、クラウド、VR/ARなど、最新技術への取り組みを強化しています。
日本企業のベトナム現地法人設立
日本企業は、ベトナムに委託する代わりに、自らベトナムで現地法人を設立し、ベトナム人エンジニアを採用し、そこで開発を行うというケースが増えています。
といったポイントについて、明日は解説します。
https://osslabo.doorkeeper.jp/events/67133
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