三輪健太朗「その涙を疑う理由はない-『風立ちぬ』」
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わが身体表象文化学専攻の博士後期・三輪健太朗君が、総合文学ウェブ情報誌「文学金魚」に、『風立ちぬ』のレヴューを書きました。なかなか気合の入ったエッセイです。彼は哲学科卒でもあり、論理構成・分析能力が注目されますが、じつはかなり文学的な文章を書く人でもある。今回は、その両者が高いテンションで合体している感じがします。一部で評判になっているようです。嬉しいことです。
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