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生涯エバンジェリスト と 新ワークスタイル を 発信するブログ

「白熱教室」を終えてエバンジェリストの約2年を迎える

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皆さん、こんにちは。 日本IBMの柴田です。


11月はオフィスに数日しかいない「エバンジェリスト講演月間」です。
そんな中でも、一番期待と不安にあふれて望んだ「iSUC仙台大会」での講師レポートをしたいと思います。

そもそもiSUCとはなんでしょう。。もちろんIBM社内の人間であれば解るのですが^^;

iSUC(アイザック)は、IBMのユーザー団体《全国IBMユーザー研究会連合会》が主催するIBMシステム・ユーザーのための研修会です。1年に一回行われるこの研修会は今年で23回目。 今回は震災復興の研修項目も数多く。。ということで開催地も仙台で行われました。

柴田は2回目の参加です。去年はエバンジェリスト1年目。必死の思いでiSUCの講師を務めさせて頂きました。
結果は優秀講師賞(ブロンズ)。思いがけない快挙にエバンジェリスト1年目を終えたのでした^^

今年は、優秀講師ということでまた登壇の機会をいただきました。 今回はブレイクアウトセッションではなく「白熱教室」と呼ばれるセッション形式の講師でした。 簡単に言えば「参加者との双方向のセッション」ということdした。

オファーを受けたときは務まるかなと複雑な思いでお引き受けしましたが、セッション内容も無事合格し本番に臨みました。

タイトルは

社内 IT システムのクラウド化 「真の考慮点」 - 世の中の常識は ウソ か ホントか !? -

です。

これは自分が仮想化・クラウドの世界でエバンジェリストを行ってきて、クラウドベンダーの訴求文句に少し疑問を感じていました。。 本当にクラウドコンピューティングはビジネスを変えるのか? コストが削減できるのか? クラウドを入れるだけで。。 

クラウドコンピューティングは効率的に使えば、すばらしい武器になる。でも言葉に踊らされてい「導入する部分や時期、サイズ」を間違えば折角の武器が返ってITコスト増にも陥ってしまう。。そんな状況をいくつか見てきた中で、この話題をユーザーさんと一緒に議論してみたかった。。 それがこの白熱教室でかなうことになりました。

コの字型のテーブルに20人ほどの議論参加者+聴講席が10席ほどの皆さんの顔がすべて確認出来る形でセッションは進みました。

内容については、世の中のいくつかのクラウドコンピューティングにまつわるデータや事件などを題材にして皆さんと柴田自身の意見を伝え、それに対して意見を述べ合ってもらうという形でした。 最初は皆さんも緊張されて意見も少なかったですが、後半になると発言も増え白熱とまでは行かなかったものの持ち時間の60分はあっという間に終了しました。

終了後、ほとんどの皆様と名刺交換も行うことができました。どなたも役に立った、クラウドコンピューティングの真の考慮点がよく解った!!など多くのポジティブな意見をもらえたことと、自身の意見が多くの皆様に賛同頂けたことでした。

これまで、訴求してきた内容が間違っていなかった。これからもエバンジェリストを続けられることができたらクラウドコンピューティングとサーバー仮想化を絶妙なコンビネーションでお客様が使える様な訴求をしていきたいという思いを強く思うことができました。

エバンジェリストになって2年が過ぎようとしています。自分のスタイルも決まってきて仮想化・クラウドの世界でがむしゃらに頑張ってきましたが、今後もさらにバージョンアップした訴求を続けていこうと思います!!

セッションの内容は様々なデータもあり、非公開なのですがもし何らかの媒体で連載とかの機会がもらえる様ならきっちり文字に残してみたいと思います。


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