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 セールスジャパンの経営を始め、様々な事業活動に携わるマイク丹治が、日々仕事を通じて感じていることをつづります。国際舞台での活動も多いので、日本の政治・社会・産業の課題などについて、グローバルな視点から、コメントしていきたいと考えています。

選挙は真面目にやってほしい!

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今週はいろいろと週末にイベントがあるので、簡潔に。

12月に総選挙を控えて、テレビでも随分取り上げられているが、どうも目玉と思われていた維新の会が、太陽の党と一緒になって政策が不分明になったり、みんなの党との合流を検討する過程で候補者の選定について「ジャンケンで」と言ったり、あまり真面目さが感じられない

候補者も、相応に擁立するようだが、どうも橋下氏や石原氏のネームバリュー頼み、或いは風に期待という風情で、一部に良い候補者はいるのだと思うが、全体として真剣さと言うか真面目さが感じられない。一方で立候補を考えていた人たちが一部取りやめはじめているという噂も聞く。

どうせ一票の格差問題で、比較的早めに再度解散になると思っているのかもしれないが、せめて争点は自分たちで作りだして、論戦を戦わせて欲しいと思うのは私だけだろうか?勉強不足で単純思考のマスコミの作り出す争点ではなく、これからの国のかたちをイメージさせる本格的な論点を政党自ら是非提示して欲しい。

そういうステップを踏んでこそ、仮に今回の任期が短く終わっても、次につながる政治として評価されるのではないか?パフォーマンスや人気に乗って選挙を戦うのではなく、本当に国民にとって何が重要かを激しく論じる、そんな選挙にしてほしい。

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