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プログラミングでメシが食えるか!?

2019年度上期の業績

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もう11月ですのでだいぶ遅くなってしまいましたが、2019年度上期の業績を振り返っておきます。ちなみに、2018年度下期に関しての記事はこちらです。

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前の期に比べると大した業績ではないと見えるかもしれませんが、製品開発販売では下期の業績が良い傾向がありますし、実はProDHCP関連の差がほとんどで全体の業績としては良い状態だったと考えています。

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ProDHCP関連はOEM販売と直販がありますが、実はOEM販売は右肩上がりで、直販はかなり波があります。主力製品のひとつがそんな状態で良いのか?と普通なら考えるかもしれませんが、ProDHCPは開発や販売・サポートにほとんど手間がかかっていないため、事業としてはこれでも全く問題ないと私は考えています。製品の特性上、保守契約締結もほぼ100パーセントです。競合製品に比べて非常に安価なため、とくに大儲けできるわけではありません。この製品にさらに注力して大きな利益を狙うこともできるかもしれませんが、自分たちもお世話になっているインターネット業界を中心とした社会貢献のひとつとも考えています。

IT関連製品の主力であるIntraGuardianシリーズはパートナー様との連携ビジネスで、開発元・製造元・出荷元の3社の連携はもちろん、さらに他の製品との合体製品や、連携製品との強いつながりもあり、製品開発販売ビジネスらしい事業形態となっています。

ゴルフ練習場向けシステムに関しては、あくまでもソフトウェア部分のみの業績を扱っています。会社全体ではメカ関連がはるかに大きな規模のビジネスですが、ここではあくまでもIT関連のみでまとめています。今年だけで既に全自動タイプの練習場の工事を5箇所行っており、業績もしっかり伸びています。ゴルフ練習場システムも今どきのICカードシステムではIT技術を活用していますので、安定した練習場経営のために保守もしっかり行っています。

ゴルフ練習場向けシステムとIT製品の2本の柱がしっかりと業績を支えている状態ですし、2019年度下期も大きな案件が動いていますので、しっかりと成功させていかなければと考えています。表向きだけの大風呂敷を広げるのは好きではありませんが、それぞれの業界でできるだけたくさんの人とお話をしながら、自分たちが業界で貢献できるのはどの部分なのかをしっかり考えながら進めていますので、私自身としては受託仕事をしていた昔とは全く違う精神状態で仕事ができています。ビジネスは自分たちがやっていることを知ってもらうことも大事ですが、何を求められているのかを知った上でなければただの空回りに終わってしまいます。良い人間関係がなによりも大事だという思いは年を追うごとに強くなってきました。関係していただいている方々を裏切ることのないよう、気を引き締めて事業を進めていきたいと思います。

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