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プログラミングでメシが食えるか!?

ゴルフ:ハンデのおかげでコンペ優勝

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ゴルフにはハンディキャップという仕組みがあるおかげで、初心者からベテランまで腕の差のある人達が一緒に競い合うことができるというのは知っていましたが、実際に自分でゴルフをやるようになるまでその価値が全くわからなかったものです。ハンデを使って勝ったって意味ないじゃない?と思っていました。

この2年くらい、ゴルフ練習場関連の仕事に本格的に関わるようになったことからゴルフもそれなりにできるようになろうと、レッスンに通ったり、仲間内のコンペに出たり、お客さん主催のコンペに出たりしてきました。プロはもちろんハンデなしで戦いますが、アマチュアの場合、ハンデなしで戦うのはスクラッチゴルフと呼ばれ、一般的にはハンデありで戦う方が多いものです。ハンデにもいろいろあり、公式なハンデもありますが、ゴルフ場の会員にならないと取得が難しかったりするので、より一般的にはもう少し簡単な方式を使います。

初心者も含めてたまたま集まった人達でコンペをする場合はダブルペリア方式など、その場である程度運の要素も絡めながらハンデを計算して順位が決まる方式を使います。この方式では初心者もだいぶ救われますが、それでもやっぱり腕のある人が上位になります。まあ、それはそれで良いのですが、毎月1回開催し続けるようなコンペの場合は、やっぱり毎回上手な人ばかり勝つのは楽しめないということもあり、そのコースで実際にラウンドした結果をもとに、全員が同じくらいのスコアになるようなハンデをつけて次回のコンペを行うような仕組みが多いと思います。これだと、初心者もベテランも、頑張ったときには上位に入れますし、調子悪かったときはそれなりの順位になります。

さて、そんなハンデを使えるコンペで珍しく優勝できましたので、そんなネタを書いてみようと思います。

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私が既に14回ラウンドしている玉川カントリークラブです。ここは距離はそれほど長くないのですが、山の中のコースなので平らな場所はほとんどなく、歩くのも疲れますし、OBにもなりやすいですし、あまり人気がないのかも知れませんが、私としては景色の良さと、ここでのティーショットに慣れると他のコースで精神的に楽に打てるので好きなコースです。上手な人にはそれほど難しくもないコースかも知れませんが、私くらいだと他のコースに比べて10打分くらい多く打ってしまう感じです。ボールもよくなくなります。

先月、毎月開催されているコンペに初参加し、今回が2回目の参加でした。

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初参加の前回のコンペで、よく一緒にラウンドしているJPDAプロ仲間の友野さんから「初回で最初のハンデが決まるから、無理して良いスコアを出さないでも次回が有利になるよ」と言われていたのですが、まあ、私の場合、スコアをコントロールできるほどの腕はありませんので、あまり考えず、いつも通りドライバーをマン振りしていたら、ペナルティーを12も出してしまい、グロスで115という結果になりました。初参加の人はダブルペリアでハンデを計算することになっていて、ハンデ29。これが次回のハンデとして使われます。ハンデ29と言うことは、101を出せば72のパーというネットスコアになります!大体毎回優勝はパー前後ですので、私でも優勝できる可能性が出てきました。

ちょうど仕事仲間とのラウンドがコンペ前日に入っていたので、いろいろ調整しながらラウンドしたところ109。うーん、これでは29引いても80ですから優勝は無理ですねぇ。

ということでむかえた参加2回目のコンペ当日、とりあえず目標はスコアより「ボールをなくさないこと!」として、マン振りしたいドライバーを丁寧に、さらに、2打目以降も考えて打つことに。幸い同組にはJPDAプロ仲間の友野さんと、二人の女性(私より大先輩)で、急かされることもなく和やかにラウンドできました。

午前中のINコースはなんと45で、他の組からも「ハーフ45で回れるヤツがハンデ29!?」と言われていたようですが、後半は徐々に交換したばかりの初めて使うドライバー用グリップがヌルヌルになってきてティーショットが乱れはじめ、結局OUTコースは53。まあ、それでもグロス98で、ネット69!玉川CCで初の100切りです。「これなら優勝じゃない!?」と同組の皆さんに褒めてもらいながら、結果発表会場へ。

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優勝できました〜!まあ、ハンデ29はずるいと思われたみたいですが、このコースで100切りは初めてですので・・・。

でも、この結果、次回に向けてのハンデは18に一気に減ってしまいましたので、そう簡単には上位に行けなくなりました。これがハンデの楽しさで、勝てば次には勝ちにくくなり、誰もが優勝の可能性がある状態で毎回コンペを楽しめるわけです。

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難しい玉川CCでようやく100を切れたのがとても嬉しいのですが、スコアを良く見ると、ペナルティーを減らせばまだまだいけそうなのと、結局はパット数が分かれ目ですね。今回のラウンドは仲良しのゴルフ仲間と女性二人との和気藹々のラウンドのおかげでパットも落ち着いてできたのが良かったのでしょう。

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ボールをなくさないようにやや控えめにドライバーも振っていましたが、こういう気持ちよい景色の中でいろいろな方と楽しい会話を楽しみながら一日を過ごせるゴルフはよいものですね〜!

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