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プログラミングでメシが食えるか!?

著書「Linuxネットワークプログラミングバイブル」売れてる?

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メンバーの種田君との共著による、「Linuxネットワークプログラミングバイブル」の様子です。書店に並び始めたのが、1月26日(水)なので、ちょうど1週間です。

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アマゾンで、1月31日(月)の午前9時過ぎに見た時点でなかなかの順位です!もっとも、アマゾンの順位はかなり変動が激しく、今は在庫切れみたいで、あまり順位も良くありませんが。。

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自宅から近い、川越の紀伊國屋書店では、地価の高い(?)南東角地にどーんと平積み(といっても2冊ですが)でした!ちなみに、本棚には絶版となったこの本の元になった「C for Linux 2」もまだ残っていました。希少です!

549ページもあり、分厚くて重たいので、個人的にはあまり書店で買って持ち帰りたくない気もしますが、眺めて選ぶことができるのは良いですよね。

本書では、IPv6対応のネットワークプログラミングを全体にわたって紹介しています。IPv4グローバルアドレスの枯渇はもう現実となっており、今から作るシステムは、少なくともIPv6に対応していなければならないと思うのですが、C言語では自分で対応したソースを書かなければIPv6に対応できません。そんなに難しいわけでもないので、是非対応しましょう!

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