萌え声:番長と愉快な仲間たち
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今日紹介するのは竹内克志さんです。
竹内さんはねー、声がいいのです。
低くてシブくて柔らかくて。
ちょっと変態入りますが、宇能 鴻一郎さんの小説を彼の声で読み上げていただけたら、お好きな方々は萌えると思うなー。いや、この声なら技術解説でもレストランのメニューでも何でも萌えもえのもー!
あ、書き忘れておりましたが、声以外ももちろん素敵ですよ。
でもねー、やっぱ声なのよねー。Podcastとかやってくんないかなー。
竹内さんの声で「ありがとう」なんて言われたら、とろとろりーんだなー。
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