この愛すべきバカ者:番長と愉快な仲間たち
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オルタナブロガーの某氏とわたしは、空野さんのことを「あのバカ」と呼んでいます。もちろん愛情をこめて。
空野さんはねー、なんちゅーかねー、彼氏にしたらサイコーだと思います。明るくて前向き、そして打たれ強い、というか、打たれていることに気が付かない。いい方の鈍感。うっかりミスもあるのだけど、すぐに謝り反省する。その気持ちを素直にブログに書いちゃったりもする。
↑このときはバツとして、みんなの前でわたしのキックを受ける(しかも顔面に)というプレイ(?)が行われました。わたしが人前で誰かを蹴ったのは、このときとこのときだけです。
どうやったらこんな素直な青年が育つのかねーと思ったら、彼のブログのコメント欄にその答え(の1つ)がありました。
わー、いいお父さん。
いい青年はいい家族から。でもって、空野さんがお父さんになったら、やっぱりいいお父さんになると思うのですよ。子どもの前で「ぶっ」とオナラしちゃって「ごめーん」とかやるような(たとえが分かりにくい?)。全独身女性の皆さん、この愛すべきバカ者、おすすめです。
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