オルタナティブ・ブログ > An Agile Way >

アジャイルに行こう!

SD Best Practices の Change Vision ブース

»

チェンジビジョンブースの当日の様子です。 今回は、TRICHORDの展示のみです。米国ではアジャイル開発が言葉として通りがよい(ユーザー企業が普通に採用している)ので、今回は、「かんばんを使ったアジャイルプロジェクト可視化ツール」の路線でアピールしています。 米国での初めての露出になるのですが、Agileのセレブ友人たちが遊びに来てくれました。

  • Mike Cohn("Agile Planning and Estimating"の著者)がきてくれました(この本は翻訳中です)。TRICHORDチームはこの本からたくさん影響を受けています。Mike、ありがとう。
  • Jean Tabaka(アジャイルとファシリテーションの素敵な本、"Collaboration Explained: Facilitation Skills for Software Project Leaders"の著者)もきてくれ、ニコニコカレンダーを気に入ってくれました(コメントを挿入してくれました)。Jean、ありがとう。
  • * Michael Vizdos( "The Enterprise Unified Process"の著者であり現在はスクラムマスター)も、壁に貼ってあるタスクカードを見つけて声をかけてくれました。
  • オージス総研の藤井さん。アンブラーや上の本の訳者でもあります。精力的に、いろんなセッションや展示を見ておられました。

その他、たくさんの方のご訪問ありがとうございました。 ブース全体の人だかりの様子はこんな感じです。

Comment(0)