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40歳代、50歳代の人生の岐路

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電機業界のリストラがまた激しくなってきている。

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会社の歯車として忠実に働いてきたが、ビジネスの環境が急激に悪化して人員削減という会社都合のリストラで犠牲になった人たちが増加している。

多少なりとも早期退職金が手元に入るにしても家庭を守るために次の職場を探さねばならない。職場が見つからなければ、職場を自分で作るしか選択がない。

最近リストラされる年配の労働者は、昔の終身雇用制度の上で採用された人たちだ。定年まで安心して雇用されるという前提で会社に忠誠を誓って頑張ってきた方々が多い。

その前提がなくなった現在、何に頼れば良いのだろうかと・・・多くの人たちが悩んでいる。

会社に頼っていきてきた方々は、直ぐに自分の足で歩き出すのは難しいと思う。マインドが会社依存に設定されているからだ。此の考え方というか、人生観を変えるための準備期間と新しい環境に自分を慣らすためのトライアルが求められる。

高度成長時代に採用された方々は、就職という面で苦労がなかった方が大勢いると思う。

現代の若者は、その逆で就職で人生の最大の危機に遭遇している。先が見えない将来という危機感だ。

リストラされた方々も同様に先が見えない将来という危機感に直面している。

私は、会社を経営している。One-Man-Companyの代表である。会社を経営していても今の若者、リストラされた方々と同じように先が見えない会社経営の危機感を味わっている。

どの立場にいようと抱えているリスクは同じだ!

人生の岐路に立った時、私たちはショックのあまり体が固まってしまう。体が固まってしまうと何も出来なくなってしまう。こんな時は、体を動かすことからはじめる。リストラにあった知人と会ってこれからどうするかなどを話しあっても良い。なにか新たなアクションに繋がるヒントや刺激を得られれば、体を柔らかくして新しい人生の方向性を見いだせる。

考えても、考えても空回りする自分の環境に新しい風を送るには、自分が作っている環境から一歩足を出して違った空気を沢山浴びることである。

言葉で言うことは容易いのだが、最終的には自分の足で一歩前に進みでないと何も始まらない。

人生の岐路に立たされた人たちは、「ダメもと精神」で今まで考えたことがないことややったことがないこと、または、顔を出したことがない場所に行ってみると良い。そこに新しい風が吹いているから!

新しい風から今まで想像もしていなかった世界があることに気づくだろう。気付いて興味が持てれば、その興味を更に追求して見ることである。

自分のリソースをベースに新しい風のなかでそれらが生きれば、その線で「ダメもと精神」をためしてみる。

明日になってみないと分からない世界に皆住んでいる。だから、そこにチャンスがある。敗者復活戦は、明日である。今日破れてもまた明日が来る。この繰り返すが人生ではないか。

私は、Joomla(ジュームラ)というCMSを使ったサイト構築サービス(http://www.joomlajp.org)を展開しているがいつも明日に希望を持ってチャンスを探している。チャンスは、探さないと見えてこないらしい。

40歳代、50歳代の人生の岐路にたった方々は、まず、明日に希望を持って自分の「ダメもと精神」をためしてみる。

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