ハードディスク復元の顛末
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ここ数日ぼくを悩ませてきた、ハードディスク問題がようやく解決した。
あと10時間というところで複製元の不調なハードディスクが動かなくなり、それまでの30時間分をだいなしにし、再度チャレンジで最初からやりなおし、今度こそあと1時間を切り、安心して待っていたところ、再びiMacを見たぼくの目に映ったのは、メモリ不足で復元できませんでしたというディスクユーティリティのメッセージ。思わず天をあおぎました。
そのときダメモトでやってみようと思ったのが、同じディスクユーティリティの、ディスクの修復コマンド。ひょっとしたらコマンドレベルでの複製は終わっていて、最終段階でこけていただけかもしれない、と思ったのです。
20分ほどかかって修復が終わると、そこには復元されたドライブが、2Tバイトの容量となって復活していたのです。
よかったー。
なお、このエントリーは、苦労しているぼくの様子を見た友人が送ってくれたiPadアプリで入力しました。超便利。
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