日本で一番流行る不倫サイトSNSのAshley Madison
しー ここは既婚者の不倫サイトなのよ・・・・・だまってぇ
多くの参加者がネット上での不倫を楽しんでるわぁ・・・
無論、物理世界での出会いも一杯・・・・
ええええぇ それって それって 昔流行った仮想社会のセカンドライフに良く似てるじゃん^^
<出所 ギガオム >
でもセカンドライフは 出会い系の要素はあったけど・・・・独身者も結構、多いよ・・・^^
<出所 セカンドライフ>
ハッカーに狙われて米国政府高官や軍人の個人情報が15,000件も流出したと言われる既婚者用の不倫サイトAshley Madison騒動の余波が続いています。第一陣のハッキングデータ公開、検索を可能にし、第二陣のハッキングデータを公開するなど中々手口が巧妙です。
その中で不倫サイトSNSのAshley Madisonは日本で一番流行っているそうです。
これは面白いですね。コストは男性側にだけ発生します。
https://www.ashleymadison.com/app/public/index-jp2.p
■ 参加者数が百万人に達する速度は日本が一番
米国では2014年7月の段階で13百万人が参加していると言うAshley Madisonです。元々はカナダの既婚者不倫サイトとして2002年に立ち上がっています。面白いのは日本に2013年進出し、約8.5か月で参加者数が100万人に達した点です。これは世界に例を見ない位スピードが速いそうです。その次に速いあの開放的なブラジルが約10か月で100万人に達している点を考えれば、日本ではかなり人気のサービスと言う事になります。
■ 日本にはダイヤルQ2の伝統がある
さて世界的に有名になった不倫サイトSNSのAshley Madisonが日本で流行る理由はいくつか指摘されています。
1、 ミクシィ以来、女性の手軽な参加が可能になった。
これは昔、良く女性の皆さんが指摘していました。手軽にデート相手、不倫相手を見つけられると言う点です。ましてAshley Madisonはニックネーム、匿名参加です。
これに仮想社会サービスのセカンドライフなどの影響が加わったのでしょうか?
現在のセカンドライフの参加者は、多くの皆さんがネットのパートナーを持っています。
2、 ダイヤルQ2の伝統がある
確かにダイヤルQ2の発展版と考えれば、社会に普及しやすいサービスなのでしょう。
3、 芸者やキャバクラの伝統
これも面白い私的ですね。まあある意味で常識なのかもしれません。
4、 キルスト教のモラルがない
昔の村の盆踊りなどが一種の出会い系だったと考えれば、欧米に比べて宗教規範は弱い国日本なのかもしれません。