ブログって短文でも良いのかもしれない。続けるためには。
最近、ブログを見直しましょうよという旨の記事が多いので、便乗させていただきたく。
オルタナに参加させていただいて、早、数ヶ月。週1くらいのペースで続けたかったのですが、なかなか出来ずに今日まで来ました。
実は、書きたい記事の内容(ストック)だけなら、5・6個あります^^;
頭のなかには、序論・本論・結論というか、起承転結というか、そういったものが出来ていて、後は書くだけというのも数個ほどストックがあります。あるのですが、どうしても一つひとつの記事が長文となってしまい、「書いて、一旦置いて、見なおして、公開」という流れで2・3時間前後かかりそうとなると、まとまった時間が出来たときに書くかとなってしまいます。結果的に、そのまま時間が経ってしまって、書きたかった内容は頭のなかにストックされたままの状態です。
twitterやFacebookはどうしているかというと、頻繁につぶやいています。何らかの記事を見て、思ったことをリンク付きでつぶやいて、ということは毎日しています。
基本的には、感想と記事名とURLの合計が140文字あれば足りているものの、考えてみれば140文字では足りないこともよくあります(複数に分けてつぶやいたりしています)。ブログが「頭のなかを整理するツール」として見なおしてみれば、確かに使えるツールなのですよね。それほど長くはならないけど140文字では足らないのであれば、ブログに書いた方が良いのかもしれないなあ、と、最近ふと思った次第です。
であれば、もっと頻繁にブログを更新してみようかな、と思っています。頭のなかのストックも、もう少し文字数を削れば、もっと短い時間で書き上げられるかもしれません。今後、癖をつけていきたいです。
とか言っておきながら、次の更新が相当先になってしまったらすみません^^;