霧島神宮の灯籠 日本人として » 2009/03/04 宿からバスに乗り、霧島神宮を訪れる。 階段を上り、おごそかな雰囲気のする参道を歩く。横に立つ灯篭には、白洲正子のおじいさんにあたる樺山資紀と西郷隆盛の弟西郷従道の名が刻まれていた。 佐川 明美 2009/03/04 06:02:00 Comment(0) SpecialPR 最新の投稿 桐箪笥、人気の基は? メールを出したのに返事が来ない時の対応は? 相変わらずお茶しています