USオープンで思い出したのは、やはり漫画「エースを狙え!」
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週末はNYCに、USオープンテニスの女子シングル決勝戦を観に行ってきた。グランドスラムのライブ観戦は初体験。
会場入り口から決勝戦の行われたArthur Ashe Stadiumにいたるまでのプロムナードに、歴代優勝者の写真が並んで飾られていた。思わず足を止めて最初にカメラに収めたのは、やはりキング夫人。彼女の名前は、「マーガレット」に連載中の「エースを狙え!」で初めて知ったのだった。
あの頃はテニス選手はみな憧れの存在だったのに、いつの間にか自分の娘といってもおかしくない年齢の人達が活躍するようになっている….Justin HeninもSvetlana Kuznetsovaも、大変お疲れ様でした。
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