選挙活動とインターネット

エコノミスト最新号の記事”Of slips and video clips”は、大統領選の選挙活動でインターネットがどのように活用されているかを述べている。論調としては、インターネットは政治家にとっても便利さをもたらす反面、本人のコントロールがきかないという両刃の剣…ということだが、、そこで紹介されているサイトは思わず覗いてみたくなるものばかり。

ヒラリー･クリントンの公式サイト…このサイトのブログはヒラリーではなくサポーターによる執筆。彼女自身のブログサイトはMySpaceの中にある。

ヒラリーが国歌斉唱している場面…彼女が歌手にならなかった理由が明白。百万以上のヒットがあったという。

Parkridge47…余りにも有名なアップルのスーパーボウルコマーシャルが、こんな形で復活。

そのほか、共和党筆頭候補のジョン・マケイン、民主党のジョン・エドワーズ も登場。