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Bill GateのKeynote Speech

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今日は、4時時間、待った甲斐があり、CESでBill GateのKeynote Speechを聞くことができました。これが、彼のKeynote Speech最後になるということで、ちょっとビックリしました。

恒例のビデオは7月にBillがフルタイムからパートタイムになるので、Billのマイクロソフトの最後の日々ということで、Billがミュージシャンになろうとしたり、役者になる為オーデションを受けたりと、模索の日々を過ごすということで、コミカルに作られていましたが、なんとなく、Billの笑いの中にもちょっと寂しいというような表情がみとれました。

新しい技術については、今、ラボで研究されているオブジェクト認識の技術を使って、スマートフォーンで人や建物を認識をするデモを見せていました。今後、広告ビジネスにつながっていくと話していました。

また、全体的には、デジタルメディアはどんどんソフトによって変化していくようになると話していました。この辺では、お得意のMicrosoftの製品、Windows Live等を他のWindows Mobileを搭載した製品をタイインして、いろいろな生活シーンでシームレスにインターネットのアプリケーションと携帯をつかったデモを見せていました。

感想としては、いままで、スタンドアローンで一つの機能しかしていなかった技術(例えば、音声認識)がインターネットでのアプリを利用してもっと完成度の高いサービスを提供していく方向にむかっているんだと思いました。これは、Microsoftだけでなく、Googleも積極的に取り組んでいることで、Cloudsが今後、重要なキーワードになりそうです。

皆さんのご感想はいかがですか?

Comment(1)

コメント

mohno

TechCrunch で酷評されていますね^_^;
リアルタイムでストリーミングを見ていましたが「Microsoft のキーノート」というより「Bill Gates の(最後の記念すべき)キーノート」という演出だったように思います。たしかに、新しいメッセージというものはあまりなかったのですが("connected" は、.NET を発表した 2000年頃から言っていた)、むしろこれまでの言い続けてきたメッセージが具現化してきているというところがポイントなのだろうと思います。
早速、視聴可能になっていますね。
http://www.microsoft.com/ces/

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