参議院選挙が終わり、テレビ番組は政治ネタ一色です。
昨日、見ていた番組では、国会議員の給与や秘書手当、乗車券の特典等の数字を出して、「庶民と比べて恵まれすぎでは?」と紹介していました。
しかし議員って、ハイリスクな職業だと思うのです。
当選すればいいものの、落選すれば、失業者。
また本来は、国の経営を任せるのですから、非常に高い能力も求められます。
それこそ、大企業の経営者のような卓見と、実行力、そして倫理観が必要です。(全員がこの条件を満たしている訳ではないでしょうけれども)
だから、庶民と比べて、給与がある程度高いのも、仕方がないことなのかもしれません。
国会議員の給与を比較するのであれば、庶民ではなく、企業の経営者と比べる方が妥当なのかな、という気もします。
このような国会議員に対して、汚職はするな(これは当然)、でも鳩山さんのように自分の金も使うな(これも法律ですね)、落選してもリスクは自分で負え(現実ですね)、給料も低くしろ(これは厳しすぎ)、というと、仮に志が高い人であっても、心が折れてしまうこともあるのではないでしょうか?
このような大切な仕事に、才能ある人がチャレンジしなくなるとしたら、危機的なことです。
一部では議論されているようですが、国会議員の人数を減らして、人件費総額は変えずに、一人当りの給与を上げて、責任をもっと高める、そのために能力がある人でないと務まらないような仕掛けを作る、というのもいいのかもしれない、と思いました。
Special
- PR -| Fufuhu | 2010/07/13 15:21 |
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現状では高い給料を払っても一般社会人並かそれ以下の人材しか集まらないから、それならお金突っ込むだけ無駄だわって思われてるのでは。 | |
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