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マーケティングとは? グローバル化とは? ライフワークとは? 一緒に考えてみましょう

先日、「私のThinkPad、現在九代目」というエントリーを書きましたが、今回はカメラ編です。

と言っても、実に色々なカメラを使ってきましたので、そのうち作品を撮るのに使った機種に限定して書いてみたいと思います。

初代:オリンパス OM-1
購入:1978年
高校生の頃に購入した、初めての一眼レフです。「なぜオリンパス?」と思われるかもしれませんが、当時は小型軽量で大人気のカメラで、カメラのことを全く知らなかった私は「カメラと言ったらオリンパス」という認識でした。お恥ずかしいことに、ニコンはかろうじて知っていましたが、キヤノンやペンタックス、ミノルタというカメラの存在を全く知りませんでした。このOM-1は大学2年生になるまで使っていました。

二代目:オリンパス XA
購入:1979年
高校の卒業アルバム撮影用に買いました。非常にコンパクトで絞り優先の本格派、しかも写りがよいので重宝しました。大学に入ってから最初の頃は、OM-1をメインで使いながら、これで夜の街のスナップ等も撮影しました。シャッター音が極めて小さいのがよいですね。

三代目:キヤノンF-1N
購入:1981年
大学2年生になり、プロ用カメラが欲しくなり、夏休みの1ヵ月半、現像所のバイトを1ヶ月間行って貯めたお金で買いました。美しいボディに、確実に作動するシャッターは、信頼性抜群。今でも持っていますが、完動品です。

四代目:ニコンF
使用:1983年
大学の卒業アルバムの編集長をしている際に、F3とともに愛用しました。学校の機材でしたが、時々作品も撮影しました。まさに武骨な「道具」といった趣きで、大好きなカメラです。

五代目:ミノルタCLE
購入:1986年
サブカメラとして購入。当時、Contax Tと比較してどちらにするか迷いましたが、レンズ交換できるということで、拡張性を重視して購入しました。標準のM-Rokkor 40mm/F2を付けましたが、その後28mm/F2.8と90mm/F4を追加しました。海外旅行の時にメインのカメラが壊れた場合のバックアップとして活躍してくれました。

六代目:キヤノン・ニューF-1
購入:1988年
「摩周湖事件」で、旧F-1とCLEが10ヶ月間行方不明になり、機材一新の際に買いました。モータードライブを付けて買った初のカメラです。重いカメラですが、これも信頼性バツグンで、今でも問題なく動きます。Tokyo Bay Areaシリーズの撮影で使い込んだ結果、色々な箇所の真鍮が出ていて、実にいい味を出しています。もしかしたら、私が持っているカメラで、一番カッコいいカメラかもしれません。

七代目:キヤノンT90
購入:1992年
旅行等のバックアップ用に、中古で安く買いました。でもあまり使わず、友人に譲りました。

八代目:EOS-RT
購入:1994年
初めてのオートフォーカスカメラ。28-105mmを付けて中古で買いました。ペリクルミラーで、撮影中も画像が見えるので、レンジファインダーのように使えます。

九代目:EOS-5QD
購入:1995年
二台目のオートフォーカスカメラ。この機種で、マニュアルフォーカス(MF)のキヤノンからオートフォーカス(AF)のEOSへ移行しました。きっかけは、海外旅行で、ヒント合わせに手間取って決定的瞬間を何枚も逃してしまったことでした。当初はMFにこだわっていましたが、この経験で、「私はいい写真を撮りたいのであって、MFカメラを使いたいのではない」という当たり前のことに気付き、移行することにしました。
ちなみに、この時のことは、Capaのムックに記事として書かせていただいたことがあります。⇒記事はこちら

十代目:EOS-1nRS
購入:1996年
...ということで、EOS系もやはり最終的にプロ用カメラに行き着きました。EOS-5QDも素晴らしいカメラですが、中級機種とプロ用カメラの違いは歴然。F-1同様、信頼感抜群でした。これもRT同様ペリクルミラー。その後、キヤノンはペリクルミラー機を出しませんね。待っています。

十一代目:リコー GR-1s
購入:1998年
「小さくて高性能のサブカメラが欲しい」と思い、購入。見た目はあまり目立ちませんが、レンズの描写力が素晴らしいの一言。でも、「小さいカメラで、撮影時の手荷物を減らそう」と思っても結局全部持っていくので、「小さいカメラを買っても、荷物は減らず、結局増えるのだ」という法則を学んだカメラでもありました。(^^;

十二代目:EOS-3
購入:2002年
デジカメに切り替える直前、やや重めのRSの代わりに愛用しました。

十三代目:EOS-1Ds
購入:2004年
初めてのデジカメ一眼。発売はもう5-6年前の機種ですが、その解像度の高さは今でも銀塩フィルムを凌ぐ性能です。

他にも、下記のカメラを使いました。

ゼンザ・ブロニカSQ-A、オリンパス Oプロダクト、コニカ・ビッグミニ、フジ・ティアラ、マミヤ・ニュー6、Pentax ME、Leica M-2、キヤノンFTb、キヤノンIXY(初代)、オリンパスE10、IXYデジタル400、IXYデジタル800IS

製品名を全て丸暗記してスラスラ出てくる点、われながらあきれてしまいますが....。

特に90年代の機種に集中しているのは、恐らく当時某パソコン通信で写真の会議室のシスオペをしていて、会議室にいた濃~いメンバーの方々から毎日のように物欲の刺激を受け続けたためだと思います。

ということで、買うときはそれなりに真剣なのですが、そのまま使わないのが結構あったりします。中には売ったのもありますが、かなりの数が結構自宅に残っていて放置されています。....単なるカメラ・バカですね。

nagai

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プロフィール

永井孝尚

永井孝尚

日本IBM・ソフトウェア事業部のシニアマーケティングマネージャー。
著書「100円のコーラを1000円で売る方法」(中経出版)、他数冊。

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