『「僕たちの担任やってください」体罰の教諭復職』という記事を読むと、今の生徒達や教師も、実際には根底の部分では昔と変わっていないことが分かりますね。
このように、相手の心に真正面から正対して接してくれる教師に教えられる生徒は、幸せです。
先日のエントリー『教師と生徒が平等な訳はない』で、生徒達に毅然とした態度を取ることができていないことを、その後のエントリー『生徒が教師と平等と思う理由』では、生徒達が教師に友達感覚を求めていることを書きました。
この記事を読んでから改めて考えてみると、教師、生徒、保護者の間のコミュニケーションのすれ違いが問題の根本にあるように思います。
現代では、ITが世の中に普及し様々なコミュニケーション手段が用意されています。
しかし、この一連の問題を見ると、問題の根本には、我々が本質的なところで昔よりもコミュニケーションが出来なくなりつつことがあるではないか、とも思えます。
このような時代、田坂広志さんもおっしゃっているように、「心得」を持つことがますます大切になってきているのではないでしょうか?
Special
- PR -| SK | 2007/06/13 08:32 |
|
正直なところ、このような対応は田舎の学校だったので認められたのではないかと感じています。やはり複数の生徒を平手打ちする教師が評価されるということは、避けられるべきだと思っています。 | |
| 二児の父 | 2007/06/13 14:44 |
|
安易に体罰を認めるわけではないが、手法としてはありだと思います。もちろん、相手があっての話なので、例え子供だろうがPTAだろうが、OKと認めたのであれば、手法としては良いことだと思います。 自分の子供が、この当事者(クラス)であった場合で、書かれている内容が事実であれば、署名をしています。 | |
| 永井孝尚 | 2007/06/22 08:29 |
|
SKさん、二児の父さん、 コメントありがとうございました。 マスコミを通じて話が単純化されてしまう現代では、この点大きなリスクがあると思います。
| |
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。

富士通元社長の山本卓眞氏が残した次代へのメッセージ
Facebook就活はもう古い?
東北をコットンの生産地としてブランディングしたい──リー・ジャパン・細川取締役
東北から始まるイノベーション
貧困国の雇用を創出する印刷屋、丸吉日新堂印刷の挑戦