やや古い記事ですが、「米空軍、F-22「ラプター」戦闘機の日付更新処理のバグを修正」というニュース。
記事によると、パイロットは飛行中に製造元のロッキード・マーチン社の技術者に直接の支援を求めて、搭載コンピューターのリブートも試みたそうです。
リブートしたコンピュータがどの機能を担当していたかは明記していませんが、空中給油機に航法支援を受けて帰還したとのことなので、恐らくリアルタイム性を求められない部分であったのだろうと思われます。尚、今回のバグは数時間以内に修正されたとのこと。
改めて、現在の飛行機や自動車がコンピュータそのものになっていることを教えてくれます。このこと自体、大きなリスクになりかねません。
世界がフラット化した現代、世界の各地で分散されて開発される組み込み系プログラム・コードをどのように管理するか、開発プロジェクト全体のリスクをどのようにマネージメントするか、等は、大きな課題ですね。
Special
- PR -| mfsy | 2007/03/11 21:09 |
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私も、自動車のメーターのプログラムを開発していますが、人命に関わるバグは許されませんので、緊張していますよ。 | |
| 永井孝尚 | 2007/03/12 22:53 |
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mfsyさん、ソフト開発のお仕事なのですね。確かに車の場合は命を載せて走っている訳で、緊張しますよね。そう言えば、本田宗一郎さんは、安全にはことの他厳しかったそうです。 | |
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