モーツァルトが若くして天才であったことは有名です。
一方、ベートーヴェンが第九を作ったのは50代。巨匠・朝比奈隆も60代前半の頃は、まだ大阪にあるローカルオーケストラの指揮者としてしか見られなかったそうです。
3人とも音楽界のイノベーターですが、タイプは全く違います。
こちらに、これを考える際に参考になる記事が掲載されています。
これによると、モーツァルトは構想型イノベーター、ベートーベンや朝比奈隆は経験型イノベーター、ということになります。
後者は「クリエイティブな試行錯誤を繰り返しながら静かに進み続けるが、ずっと後 - しばしば50代以降 - になるまで世に広く知られることはない」タイプです。
構想型イノベーターになれなかった多くの我々にとって、勇気付けられる話ではありますが、
「もちろん何も成し遂げていない65歳がみんな知られざる経験型イノベーターというわけではない」
とクギを刺してあるあたりは、さすがです。
ということで、
「クリエイティブになるのに遅すぎるということはない。違いを生み出すのに遅すぎるということはない。ただ・・・挑戦し続けることだ。」
この言葉はしっかりと覚えておきたいですね。
Special
- PR -| クドウ | 2007/02/20 23:49 |
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天才の定義おもしろいですねぇ。 確かその本には、 つまり何事も 自分は、まだまだ目移りして | |
| 永井孝尚 | 2007/02/21 21:26 |
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クドウさん、コメントありがとうございました。 | |
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