プログラミングでメシが食えるか!?

読書のスピード

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先日献本いただいた本を読んで書評を書きましたが・・・

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細かい時間が表示されなくなってしまうのが残念なのですが、お昼前に届いて、昼食を食べて、1件お問い合わせ対応を行ってからすぐに読み始め(昼休み中)、面白い内容だったのと、これを読んで内容を把握しておくことは、他にやろうとしていた仕事より優先だという判断で、そのまま休憩時間を終えても読み続け、約1時間でざっくりと読み終えました。そして他の仕事をやりつつ、実質20分くらいで書評のブログをアップし終えたという感じです。

本を読むのが得意でない人に多いのが、「なかなか時間が取れなくて・・・」と言い訳する人です。じっくり読むべき本ももちろんありますが、ビジネス書の場合は、じっくり読むよりも、「何処にどのような話題が書かれていたか」を把握しておくことがポイントだと私は考えていて、細かい数値や、深い解説はあまり深追いせず、全体の流れとポイントをつかむ感じで流し読みします。大抵の本は1時間くらいで目を通せると思います。たった1時間の時間が取れないほど忙しい状況が続く人はなかなかいないと思いますので、もともと読む気がないのか、読み方に工夫をしていないということなのだと思います。

「他の仕事よりも読書を優先させるのはどうなの?」と感じるかも知れませんが、確かにお客さんが困っているなどの急ぎの仕事は読書どころではありません。しかし、自分でペース配分をしている仕事であれば、読書の方が先にすべき可能性はあるのです。

たとえば、次の事業展開を考えるような仕事であれば、そのヒントになるような本なら先に読むべきなのは誰が考えても当たり前でしょう。今回はまさにこのパターンでした。

ついでに、せっかく頭に内容が展開されている状態ですぐに書評をブログに書いてしまうのも、献本いただいた方や著者への配慮からです。著者はオルタナブロガー仲間ですし、献本してくださった編集の方は私の著書も担当いただいている方です。知っている人だから優先というわけではないのですが、知っているからこそ早くお礼を伝えたいと思ったわけです。それに、金曜日でしのたで、夜になってからアップしたのでは休日モードになってしまい、本の内容的にもったいないという背景もありました。

仕事を後回しにするまでではないとしても、献本いただいたり、誰かに勧めてもらった本の場合はスピードがとても重要です。「鉄は熱いうちに打て」です。すぐに読み終えれば相手との話しもはずむでしょうし、なにより、「紹介してよかった」と思うものです。いつまでたっても「時間がなくてね」と言われたのでは、「よっぽど興味のない内容なのだろう」「そもそも私のことも関心がないのか?」と相手にマイナスのイメージを与えてしまうかも知れません。

じっくり読んでから感想を伝えるのと、流し読みしてすぐに感想を伝えるのでどちらが良いのかというのは難しい問題ですが、私は基本的にスピードの方が大事なことが多いと思います。そもそも、じっくり読書をできる時間など、そう簡単にありませんから、じっくりというのは結局読まないのと同じことになる人が多いのではないでしょうか。先週だけでたまたま2冊献本いただき、どちらも書評を書き、さらに知り合いの方から紹介いただいた本も読みましたので、じっくり読んでいては上手く流れなかったでしょう。

読もうと思っている本がどんどん積み重なっている人は、一度開き直って、片っ端から速読してみると良いと思います。速読にもコツがあり、繰り返しているとどんどんスピードアップしつつ、内容もしっかり把握できるようになるものです。

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