けんじろう と コラボろう!:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) けんじろう と コラボろう!

コラボレーション、グループウエアで本気で企業を活性化しようとする人々と、その活用術

学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」と「娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末」の続きである。

 投稿が遅くなりました。木、金はお客様と飲み会でお泊りとなり、土曜日の午前は管理組合(理事長やってます)、午後は我が家の女子高生のショッピングに連れ回され、日曜日は息子とリレーマラソン、、。言い訳はこれぐらいにして続けよう。

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 この問題が他の裏サイトに転移していないかが不安になり、他の学校裏サイトへの転移をチェックすることにした。

 映画やドラマであれば、「ハリウッド的「すべらない映画」8つのポイント」で書いたように、さらなるどんでん返しがあるところだが、

現実の世界は淡々と進む。

<他の学校裏サイトでの書き込みを探す>

 Google、Gooなどで”学校名、娘の名前、ニックネーム、部活動、裏サイト、2ちゃん”など関係しそうなキーワードで検索し、それらのサイトおよび、そこにある他の掲示板のコメントなどを丹念に見てまわった。

 気になるページは、

「はてなブックマーク」にコメント付きで登録しておき(後に先生や他の親御さんとの情報共有に役立った)、

フィードに対応しているサイトではRSSリーダーを設定、

同様のキーワードで書込みが行われたのを察知するためにGoogleアラートも設定

した。

<いくつかの転移を発見>

 二つの掲示板で、私が書いたメッセージを引用したメッセージを発見した。(以下で全て)

「、、、、変な大人が入ってきたから、こちらに一時待避してきましたヨ~ン、、」

「、、あの書込みうざい。、、偽善者、、、」

「正義のヒーロー? キモいんだけど。はっはっは!!!wwww  つまらんギャグだな。死ね、殺すぞ。潰すぞ。www、、、、」

「、、、自分の娘さえ良ければいいんですかー?。他にも、たくさんイジメてますが~?」

「え?俺が誰だかわかるってよ????大嘘だぜ。知らないの?嘘つきは泥棒のはじまりだよ????」

 これらは私の書込みに対するコメントであり、、娘に対するものはまったくなかった。

<学校裏サイトは、子供の居酒屋なのか?>

 娘を攻撃するコメントが無いことが確認できたので、娘に声をかけて一緒にこれらの掲示板を見た。 学校裏サイト探検隊という気分だ。 

私が、

「この掲示板、みんなバカなことばっかり書いてるな~。なぜ、こんなくだらないサイトがあるんだろう。今の学生は、こんなことしか考えてないのかい?」

とつぶやくと、娘が

「お父さんたちのお酒の飲み会と同じだと考えてみれば? ほら、中学の時、おやじの会とかで近所のお父さん、お母さんたちが集まって飲みながら話していたけど、くだらない話ばっかりだったじゃない?」(おっと手厳しい)

「何度も同じ話ばかりしてるし、近くの席に私たち生徒がいるのを忘れて、スケベなこと言ってた親父もいたじゃん。立てないぐらい飲んでお母さんに怒られてたけど。 うちの子供は駄目だと言ってたかと思えば無意味な自慢話してみたりって人もいたし、、、。」(確かに、、、)

「お父さんも会社の帰りの飲み会なんかで偉い人とか会社の悪口を言ってるんでしょ?」(いえいえ言ってません)

「それと同じよ。 お父さんの会社の若い人たちや女性だけで飲んでる時には、お父さんも言われているだからね。

 子供だけで会話しているところを、大人が、大人の価値観で見て、”くだらない”、なんて言えないよ。 子供が大人の飲み会の様子を見るのと、大人が学校裏サイトのコメント見たときの感覚は同じ。」

 それはお酒が入っていたからで、どのお父さんも日頃はまともな会話しているし、くだらない話の中で人間関係が出来ていく、などと言い訳してみたが、大人の飲み会コミュニティの役割がそれがそのまま、学校裏サイトに当てはまるのかもしれないと思った。 

 なるほど、子供の視点はするどい。私たち大人でこのような考え方はできないだろう。

<子供のネット利用禁止は禁酒法と同じ?>

 インターネットや学校裏サイトなどを子供が利用を禁止すれば、今回のような問題は起きないのかと娘に聞いてみた。

「学校裏サイトなんて、どこにでも出来る。 そして、大人の振りしてアクセスする。 1920年からの禁酒法時代のこと知っている? 今、世界史でやってるんだけど。 カポネなどのギャングが暗躍した時代。 あれと同じ。 若者たちにエッチビデオなんかを売りたい広告屋が、学生に裏サイトを無料で提供してるんだから、そっちを取り締まらなくちゃ。

それとも、お父さん禁酒したい?」 

さすが受験生、、、。 最近はアメリカの英語の教科書で世界史を勉強するのだそうだ。 まいった。

<いじめの転移の火種を潰す>

 上記のような他に転移したコメントに対しては、見つけ次第(約2週間)メッセージを書くようにした。 娘に自分でやらせてもいいが、受験生が学校から帰ってきて夜な夜なこんなことをやるのは、もったいない。 最後まで私がしっかりやることにした。

これらの転移の火種になるコメントに対して、

「その、メッセージを書いた吉田です。みなさん、その節はご協力ありがとうございました。今後もよろしくお願いします」

のようなメッセージをを書込み、ITmediaの私のブログURLを残した。(アクセス数を増やしたいからではない。)

 この私のコメントに対しての反応はなかった。 また、この件に対する書込みはまったく見られなくなった。

 最初に裏サイトに私が書いたメッセージに対して、クラスの友達や他の学校の友達から「吉田さんのお父さんらしいねー」とか「さすが、家族全員B型」などと冷やかされたそうだが、あのメッセージ以降、裏サイトで娘を攻撃するようなコメントが書かれたという噂は耳に入ってきていない。(もちろん、友達との普通のいざこざはあるのだろうが)

 より深い見えない「裏サイト」「メール」「チャット」などで、まだ、書かれているかもしれないが、少なくとも私の娘には聞こえてこない。 聞こえてこないのなら、問題はない。

<終結宣言>

 私のゴールは、

「学校裏サイトによる変な噂に娘が心を痛めることのない、普通の生活」だ。

 私たちが気がつかない、聞こえてこないところで何を言われても構わない。いくらでも言っていただこう。 子供達にも居酒屋が必要だろう。大人が上司や部下の行動を嘆くように、子供が悪口を言って発散できるならそれでいいではないか。

 時々、学校名と娘の名前で検索して、「いじめの芽」を探し出し、同様のメッセージを投稿して、摘んでいく必要はあるだろうが、

ここで本当に終結宣言したい。

 そうなれば、学校裏サイトだけの問題ではなく、普通の「いじめ」の問題だ。もともと、学校裏サイトが問題なのではなく、「いじめ」の問題なのだが。

<最後に>

 今回、このブログで「学校裏サイトでの娘へのいじめ」のことを3回に分けて投稿したが、あまりの反響の大きさに驚いている。 イジメを受けたり、父である私が勝手にメッセージを書いたことで、私の娘が大変な思いをしていないかと心配する多数の問い合わせをいただので娘のその後を簡単に紹介しておく。

 この学校裏サイトでの事件と「ガンと戦うことを決意をした先生からの手紙」のような出来事、そして大学受験という時期を乗り越えて4月から女子大生になった。

 国連に入ってボランティアを支援するという小学生からの夢を胸に、勉学にサークルにと学園生活を楽しんでいる。(と書くと優等生に見えるが、家では、驚くほどだらしない生活をしている)

 娘が大学に入って遠くに下宿したら「寂しいし、お金がかかるなー」と心配したが「料理、洗濯が無理!」と言って毎日2時間かけて自宅から通っている。

 「学校裏サイト」でのイジメで自殺に追い込まれた子供がいると聞いた。

 イジメは辛いかもしれないが、乗り越えれば、必ず新しい生き甲斐や、楽しいことが沢山待っている。

 いじめは、一生続くわけではない。だから、一人で考えずに、親、先生、そして、SNSなどの力を借りて、「いじめ」を忘れるぐらい、様々なアクションを皆と一緒に考え、行動に移して乗り切ってほしいものだ。

 今回の私の行ってきたことが必ずしも正解ではないだろうが、皆で一生懸命考えて、これらの困難と闘うことが重要だと思っている。

 今回、この体験を公開したことで、「学校裏サイト」での「いじめ」にあっている子供達に少しでも役立てれば幸いだ。

 娘からも多くのヒントを得た。今度、時間があるときに、「親が出来ること」を整理してみたい。

 → 学校裏サイトの探し方」と「子供が相談しやすい場の作り方」

○ 「子どもをネットから守り、ネットで育てる」がアマゾンで予約開始。11/15追加)

○ 青少年のネット問題、子育てに関する記事一覧 → 子育てとIT、ネット問題

けんじろう
コメント
mohno 2008/05/21 12:44

吉田さんのお人柄が知れるよいお話と思いますが、結論については「すべての子供の親が吉田さんではない」という事実を鑑みる必要があるでしょうね。

また、一般に言われている「ネット規制」について、「子供はネット禁止」という極論を語っている人はほとんどいないんじゃないでしょうか。あくまで「規制」であって、それはたとえば「未成年が飲酒してはいけない」という程度のルールをネットに持ち込もうという話ですね。

NOKO 2008/05/23 01:04

今回無事終結できたことは、同じような悩みを持っている人たちの具体的な解決方法の一つとなったことと思います。
ただ、気になったことが転移の中に「他にも、たくさんイジメてますが~?」というメッセージがあったように、いじめる側は対象者が多いほど快感を覚え、バレなければ何をしてもいいという感覚。
肉体的な痛みや苦しみはもちろん、精神的な痛みや苦しみを分からない子どもがこれ以上増えていくことに危機感を持ちます。
子どもの世界に居酒屋があってもいいけれど、精神的に幼いまま見かけだけの大人にならないで欲しいし、年齢に応じた精神的な発達を正しく導いていく責任は、我々大人にあると思います。
製品が売れればいい、TVの視聴率が取れればいいといった安易な風潮の付けの現れの一つでもあるように思います。


吉田 賢治郎 2008/05/23 19:48

mohnoさん
 いつもコメントありがとうございます。

>すべての子供の親が吉田さんではない
 そう思います。 他の人であれば、もっとうまくやれたのではないかと思います。
 しかし、私の対応が失敗にしても、私だから解決できたとしても、何かヒントになる部分があればという気持ちで書かせていただきました。
>ルールをネットに持ち込もうという話ですね。
 私もそう思います。 多分、完全に使うのを止めさせるような規制を作る力は、今の政府にはないでしょうし。
 また、規制を作っても、実質は無理なのではないかと思います。

吉田 賢治郎 2008/05/23 22:54

NOKOさん
 コメントありがとうございます。 先日は、息子をありがとうございました。 とても喜んでいました。
>年齢に応じた精神的な発達を正しく導いていく責任は、我々大人にあると思います。
 私もそう思います。 社会全体を変えようとして、何も出来きないと嘆くのではなく、まずは、自分の子供、そして、自分の子供の友達、そして学校や近所の子供達と広げていくことは出来るはずです。 一緒にできるところからやっていきましょう。
>製品が売れればいい、TVの視聴率が取れればいいといった安易な風潮
 企業の多くの経営者は、「売れればいい」という発想だけでは企業が生き残れないことを知っています。 そして顧客満足につとめています。 いろいろな会社がありますが、昔よりもずっとまともな企業が多いと思っています。 中央省庁に関しても良くなってきていると思います。
 結局、企業や政府を動かすのは消費者、国民、私たち自身だとでしょう。 私たちが変わる番です。 風潮や企業、国の責任ではないでしょう。

NOKO 2008/05/25 01:21

>製品が売れればいい、TVの視聴率が・・・という私のコメントに対して、吉田さんの
>結局、企業や政府を動かすのは消費者、国民、私たち自身・・・
というコメントから、勘違いをしていたこと、言葉足らずであったことに気づいたので、また投稿させて頂きました。
「あるある大事典」という番組の「納豆事件」を覚えているでしょうか?あの放送をきっかけに放送倫理が問われたと思いますが、その時が「売れればいい、視聴率が取れればいい」という風潮だったような記憶があって、それが今でも続いてると思い込んでしまっていたのです。
それは、新しいゲームソフトのCMで戦闘物を見る度に、また本当の痛みを分からない子どもが増えてしまうという思いから、せめて、販売元が、タバコではないけれど、そういった関係のソフトは購入者を規制するみたいなことができないのかなという思いがあり、あまり世の中が変わっていないように決めつけてしまっていたんです。
でも、少しずつではあるけれど、吉田さんの言うように昔よりもずっとまともな企業が多くなってきているし、企業努力もしているんですよね。
だから、次は我々消費者(大人)がしっかりして、賢い消費者として子どもの良いお手本にならなくてはいけないんですよね。
けっして企業だけの責任だとは思っていないので、言葉足らずで企業に勤めている方々を不愉快にさせてしまったら申し訳なく思い、言い訳のようになってしまいましたが、投稿させて頂きました。

吉田 賢治郎 2008/05/26 14:50

NOKOさん
 いつもコメントありがとうございます。うれしいです。
偽装、汚職、消費者・国民無視の利益主義などは、民間企業、官公庁、そして学校でも、
 今でも続いていると思います。 ただ、そういう風潮かというとそうではないと思います。 いろいろな企業、機関、人がいていろいろな事件が起きているのですが、それらが表面に出るようになったという意味で、良い方向に向かっていると思っています。
 私も以前は、売れればいいと思い、談合まがいのことも平気でやってきましたが、今は、そんな危ない橋渡ろうとする人は少ないと思います。
>ゲームソフトのCMで戦闘物を,,,見る度に、また本当の
>痛みを分からない子どもが増えてしまう、、、、
>そういった関係のソフトは購入者を規制
これに関しては、ブロガー仲間の「あきひとさん」が面白い記事を書かれていますから、ぜひ読んでください。
http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2008/05/post-946d.html

また、飲んだときに議論しましょう!

上杉 謙吾 2008/06/02 20:13

 意味もなくいじめがあったとすれば、やってるのはどうしようもない人間だと思います。
 >「、、、、変な大人が入ってきたから、こちらに一時待避してきましたヨ~ン、、」など
 親が子の為に全力をつくす理由もわかりますが、子供には子供の世界があるわけで、私的にはやりすぎかと感じました。
 大好きなら解りますよ。娘が自殺にまで追い込まれるほどいじめられているのかどうかは・・・
 ネチケットというかモラルというかそういった問題だったのではないでしょうか?
 なお携帯へは携帯からしか受信しないようにしておりますので、あしからず・・・

 
 

通りすがりです 2008/06/05 14:30

 たまたま見かけて読み入ってしまいましたが、
アツイ親父さんがいるコトに嬉しく思いました。

 知識が先行して意識が育ちにくくなっているように思えるこの時代ですが、大人の世界にも似たような問題はありますし、それぞれがそれぞれのフンドシをしっかり絞めて頑張れるといいですよね。

 これからも頑張ってください。

吉田 賢治郎 2008/06/07 22:27

上杉 謙吾さん
>子供には子供の世界があるわけで、私的にはやりすぎかと感じました。
 そうかもしれません。 私も自分では落ち着いているつもりでも、頭に血が上っていたのだと思います。

>大好きなら解りますよ。娘が自殺にまで追い込まれるほどいじめられているのかどうかは・・・
 私には難しいかもしれません。 多分、私も自分が自殺するときは、直前まで元気な振りして誰にもばれないようにするでしょうし。 娘も性格が似ていますから。

 コメントありがとうございました。

高校生 2008/06/18 23:46

3つとも読みましたが、子供の世界に親が入ってくるのはだめだと思います。
こっちからしたらぶっちゃけマジうざいっすね。
俺は高3ですが、どちらかと言えば人をいじめる側の方なので言いますが、そんなことされたらさらにいじめますよ。
あと、バレーの試合に親1人だけなのに出てくるとか、花火に家族全員で来るとかめっちゃうざいっすよ。
空気読めなすぎですね。
子供だけでやりたいはずですよ。
参加していいって話だから参加したんでしょうけど、そんなことほかの生徒は喜んでないですよ。
これからは出ないほうがいいですよ。
いじめられたのはあなたにも原因がありそうですね。

吉田 賢治郎 2008/06/19 01:23

高校生さん
 コメントありがとうございます。
 高校生さんのようにイジメる側としてしては、確かにウザイでしょうね。
>子供の世界に親が入ってくるのはだめだと思います。
>こっちからしたらぶっちゃけマジうざいっすね。
>どちらかと言えば人をいじめる側の方なので言いますが、
>そんなことされたらさらにいじめますよ。

 しかし、現実にいじめられなくなりました。 親が入ってもいじめる、入らなくてもいじめるのであれば、Activeになくす方法を私は選びます。 いくらいじめる側がウザイと言おうが、私の性分ですので。

>いじめられたのはあなたにも原因がありそうですね。

そうかもしれません。 しかし、いじめた理由を聞くと、
・おとなしすぎるから
・目立つから
・がり勉だから
・のろいから
   :

とあらゆることが、いじめの理由になります。 いじめる側は、いじめる理由を作って「いじめられるやつが悪い」と言います。
 だから、いじめられる理由を取り除く努力は無駄だと思います。
 いじめられないように、しずかにしてみたり、明るくしてみたりするのではなく、いじめる側を変える方法を考えたいと思います。

大学生 2008/06/22 03:06

高校生さんの書き込みが気になりましたのでコメントいたします。

そこまでしていじめる意味があるのかと疑問に思いました。(意味なくいじめてるのかな)
高校生さんはいじめる側の人間だそうですが、もし高校生さんがいじめられたらどう思うでしょう。。
多分高校生さんは自分はいじめられることは絶対にない、と思ってらっしゃるんでしょうね。

いじめられる側の気持ちというのは、実際に自分がいじめられなければ、なかなかわからないものなのでしょうね。本当にわかるのであれば、いじめたりなんかできないはずですから。いじめる側の動機や行動があまりにも軽はずみなものに対し、いじめられた側の精神的苦痛はあまりにも大きいです。
でも、このようなことは、高校生にもなればわかるはずなのですが‥(わかっていて欲しいです)中学生、小学生でもわかります。でも、実際にいじめはなくならないし、中学生も高校生もいじめを苦に自殺しています。わからない中高生が現実にいるということです。

このようなことをわかるまで、わからせることは教育者にとって大事なことでありますし、親の責任でもあると感じます。大人が未熟だと、子も未熟なのだと思います。

余談ですが、大学生になっていじめ、(ネットも含む)やいじめを苦に自殺をしたなどということはあまり聞きませんよね。大学生になると急にいじめがなくなるのはなぜなのでしょう。いじめていた者はなぜ急にいじめなくなるのでしょう。(いじめろというわけでは決してありません笑)

高校生 2008/06/23 22:47

いじめる人に対してみんなそのようなことを言いますよね笑

普通にいじめられる側の気持ちなんてみんなわかると思いますよ。
別にわかるからいじめをしないなんてことはないと思います。
別につらいことだなんて想像しなくてもわかりますし。

大体大学生さんの言っていることなんてみんな知ってます。
あなたのような人もよくいいますし、学校でも同じような教育をしてます。
自分がいじめられているわけでないし別にいいです。
自分が困るわけではありませんので。
大学生でもいじめとかニュースで聞きますよ。

親のことをバカにするのは気に入りません。
自分のことについてはいくらでも議論するけど、親の話は出さないでください。

二人目の大学生 2008/06/23 23:28

子供の世界に大人の世界観を押し付けるのはあまりいいとは思いませんが、中高生の段階で大人の真摯な姿勢とウザイと言っただけでは済まされない世の中について一度は見ないといけないのかもしれません。そのためには大人がしっかりしないといけませんね。
年齢を超えたつながりはとても貴重な体験ですし、それができないまま大学にいったり、社会に出たりでは少々もったいない気がします。世界は広いですし、年齢を超えたつながりを持たざるえない事だって多々あります。

>大学生さん
大学でいじめはありますが、中高に比べて少ないでしょうね。
世界観の変容なんでしょうか、大学ではいろいろな人いますからね。小から中、中から高、高から大への切り替わりの時期で僕はずいぶん考えが変わりました。
個人的な見解ですが、いじめる人間の器量はあまり大きくはなりませんが、周りの人の風潮(大学生にもなっていじめかよ等)が変わってくるのでそれに合わせてやってるだけかと思います。

浪人一年生 2008/06/23 23:57

吉田さんの記事、対応素晴らしいと思います。
自分は今まで、そういう体験をしたことが無かったので、報道を見ても・・ふーーん と思っていました。でも実際にこういうことがあって、こんな大人がいてくれるんだ! 
ということに、この乾燥した人間関係の中で光を見た気がします。

でも娘さん(同級生かな?)もすごいですね!
そんな書き込みがあったと言われながら、生活するのは・・ でもそれを教えてくれるひとがいたってことは、本当にごく一部の人が妬んでやったのでしょう。(もしかしたら吉田さんにかな?)

高校生さんが親が子供社会に入ってくることについて書いています。 これは自分の意見としてですが、ある程度干渉があったほうが面白いじゃないですか! 花火に来たりだとかKYと言われることをする人がいないと楽しくないですよ。

まぁ日本人はKY(空気読みすぎ)だと思いますけどね。

二人目の大学生 2008/06/23 23:59

>高校生さん
貴方の気持ちもお察します。
高校のときにこどもの問題にOBや親が入ってくるのは確かに嫌でした。大人側の人間がやり方を間違えれば、よけい発展しますけれど、ウザイであれどっかしらで介入しないと問題は問題のままです。今のところいいやり方は見つかってるとは思えません。

いじめでも何でも人の気持ちなんてみんなわかったつもりです。貴方じゃないですから本当の気持ちなんてわかるわけないです。でも理解しようと努力することは出来ます、お互いに歩み寄ろうとすることはできます。

大学生さんについては貴方の親を個人的に攻撃してるわけではないです。親や大人を含めた社会全体の責任です。個人的な非難や誰が悪いかはどうでもいいです。
吉田さんが最後に述べたように
>皆で一生懸命考えて、これらの困難と闘うことが重要だと思っている。
これからどうするかが大事だということです。
それは大学生さんもわかっているはずです。

現役高校生の大人は入ってくるなという意見は大変貴重だと思いますよ。ありがとうございます。
別に管理人じゃないですが笑

大学生 2008/06/24 00:35

高校生さん
このサイトをまだ見てくれていたんですね。いじめに関心があるのでしょうか。

>普通にいじめられる側の気持ちなんてみんなわかると思いますよ。
別にわかるからいじめをしないなんてことはないと思います。
別につらいことだなんて想像しなくてもわかりますし。
>自分がいじめられているわけでないし別にいいです。

高校生さんが相手の気持ちがわかっておられるようでよかったです。しかし、わかっているのに自分がされなければよいからするというのは、ただのあなたのエゴです。行動してしまうとやはり本当にわかっていない、とうけとられてしまうのです。相手がむかつくから、ウザイから、などといった理由でいじめ、自分の欲求をみたせば果たしてそれでよいのでしょうか。それは違います。一時のその感情を自制ができるようになってだんだん相手の気持ちが本当に理解できるようになるのだと思います。

そもそも「なぜいじめてはいけないのか」ということは論理等で片付けようとするものではなく、「だめなものはだめ」といった道徳や倫理の問題だと思います。これを教えてくれるのがあなたの親であったり、先生であるのです。高校生さんはこんなこと言わなくても分かる方だと思います。あとはあなたの判断と責任に任せられているのです。

ただ一つ言えることは、いじめをして結果的には誰もよい思いはしないのです。

二人目の大学生さん
>周りの人の風潮(大学生にもなっていじめかよ等)が変わってくるのでそれに合わせてやってるだけかと思います

同調の圧力なのでしょうか。大学生になっていじめかよっというのは逆を言えば、中学生、高校生にはあるけどみたいな感じがしますよね。中学生、高校生ならよくあることだし別にいいみたいな風潮があるのが一番こわいですよね。

吉田 賢治郎 2008/06/24 09:25

高校生2008/06/23 22:47の投稿に過激すぎる表現がありましたので、申し訳ございませんが、言葉尻を修正しました。
 議論は思い切りやっていただいて結構です。 よろしくお願いします。

高校生 2008/06/24 21:53

吉田さん、迷惑をかけて申し訳ありません。
ありがとうございました。

吉田 賢治郎 2008/06/25 00:10

高校生さん
 私が勝手に修正したにも関わらず、丁寧なコメントありがとうございました。 とても嬉しいです。  
 高校生さんのこのコメントを見られただけで、今日は気持ちよく寝られそうです。 (^^)v

親として 2008/06/25 03:39

高校生さんの対応が嬉しいです。
ちょっと心配なコメントもあり見ていたのですが、やはり
しっかりとした親御さんに育てられたのだなと感じます。
誇りに思ってよいと思います。
家族愛のある家庭なのでしょう。


いじめられる子ども達もその子どもを心配する親がいるんです、いじめみたいなことは相手の親だけではなく自分の親や家族をも悲しめるつまらない行為だと思うので周りに同調することなく、止めるような立場になってほしいと思います。

吉田さん同様に嬉しい一日でした。

MAPPY 2008/12/04 09:59

いろいろと調べ物をしていて、このブログにたどり着きました。
私も現在、ある匿名の掲示板における誹謗中傷に対応しております。

匿名だから何を書いても良いという態度は、許せません。

記事を読んで勇気づけられました。

http://ameblo.jp/mappy1963/
ありがとうございます。

吉田 賢治郎 2008/12/04 12:37

MAPPYさん
>ある匿名の掲示板における誹謗中傷に対応
 そうですか。 私も1年に一回ぐらい2ちゃんで話題になっているそうで、同僚がおしえてくれたり、アドバイスしてくれるのですが、見ないようにしています。
 見て気分が悪くなったり、それで考え込むことに時間を使ってしまうと、大切で楽しい時間がその分失われて、とても、もったいからです。
 アメーバー訪問しました。 私のブログにも時々アクセスしてくれるとうれしいです。
 ありがとうございました。

ガリレオ 2008/12/09 21:30

吉田さんの対応に、凄いと同時に自分も果たして同じことが出来るだろうかと迷います。

私の学校時代は、ネットや携帯がそこまで浸透してなかったので、吉田さんの娘さんのようないじめはなかったように思います。
ある意味、今の学校に通っている子供は昔より大変なのかもしれません。
それでも、いじめる理由は、どんな人や方法にせよ絶対やってはいけないこと。
絶対悪だと私は思います。

そんな私も、先日2ちゃんねるで叩かれまして(笑)
何故だろうと落ち込んで調べてたら、この記事に会えました。
吉田さんの記事、大変励まされました。
直接けなされるより、ネットの方が精神的にキツイですね。

>見て気分が悪くなったり、それで考え込むことに時間を使ってしまうと、大切で楽しい時間がその分失われて、とても、もったいからです。

この言葉にすごく心に染みました。
とにかくお礼が言いたくて、思わずコメしたくなりました。ありがとうございます。

吉田 賢治郎 2008/12/10 10:38

ガリレオさん

 コメントありがとうございます。 そう、匿名でオープンに中傷されると、他人が想像するよりずっとこたえますよね。
 私も何度か経験したので、Actionするときはとことんする、しても意味がない(時間がもったいない)時は徹底して無視していきたいと思っています。
 こえからもコメントいただけると助かります。

東村 武則 2009/01/13 16:42

先ほど、何かのメーリングリストからの流れで、この記事を知りました。父親としてりっぱだと感じます。私などは人間ができていないので、娘に何かあればもっと過激なことをやると思いますが、本当は吉田さんのような抑制が効いた行動の方が長い目でみれば効果的かも知れません。

ほとんど無駄に近い努力とは思いますが、続けることが大事だと思います。私の会社でもインターネット上の不正行為対策をやっているのですが、本当はこんな商売は成り立たない方が良いと心底、思います。

吉田 賢治郎 2009/01/14 09:33

東村さん
 コメントありがとうございます。
 今、親子のネット利用に関する本を書いているのですが、フィルタリングやスパムもとても重要ですね。
 これからもお気軽にコメントいただければ幸いです。
 

中学二年生。 2009/01/18 13:14

はじめまして。
学校で国語に時間にやっているディベート(論題は「日本は中学生以下の携帯電話の使用を禁止すべきである。是か非か。」)の資料集めをしている途中に偶然この記事を見ました。
親として素晴らしいと思います。
けれど、やりすぎだと思う反面そこまでしないといじめをなくせないのかと馬鹿馬鹿しくも思えてしまいました。

私は周りの子と、価値観や考え方が少し違うらしいです。すぐにキレたりすることもありませんし、すぐに人の悪口を言うことも考えられません。ましてや「死ね」などという言葉を使ったことはありません。
世の中には私のような子供はまだたくさんいます。「最近の子は・・・」とすぐに決め付ける大人のほうが多いのではないでしょうか?

私は吉田さんのことをまったく知りません。
けれど、この記事を読んでもっとあなたのことを知りたいと思いました。

吉田 賢治郎 2009/01/18 21:56

中学二年生さん
 中学生でディベートですか。私の時代とは違いますね。素晴らしい。
>やりすぎだと思う反面そこまでしないといじめ
>なくせないのかと馬鹿馬鹿しくも思えてし
>いました。
 そうですね。しかし、本気でいじめになやんだり、それがきっかけで自殺している生徒が沢山います。
 しかし、「そこまでしなくても、、」という状況ではなく、まだ、組織的には「何もしていない学校、家庭の方が多い」と思います。微力ながら、私も何かできればと考えました。
>世の中には私のような子供はまだ
>たくさんいます。「最近の子は・・・」とすぐに
>決め付ける大人のほうが多いのではない
>でしょうか?
 ほとんどの学生が中学2年生さんのような方だと思います。 また、ほとんどの大人は自分が子供のときに「最近の子は」と言われていやだったことを覚えていますので、そういうことは言わないでしょう。
しかし、学生にしても大人にしても一部に間違いなく、そうではない屈折した考えの人がいます。 そういう人間とどう、接するかが重要なのでしょう。

>この記事を読んでもっとあなたのことを知り
>たいと思いました。

 今月、ある大学で、この問題について、生徒と座談会を行います。(もちろん、お金はいただきません)
 もし、中学2年生さんの学校で座談会のようなもんを開かれるようであれば、先生に相談いただいて、私を呼んで頂ければ幸いです。
コメントありがとうございました。

スポンタ中村 2009/02/03 10:52

>しかし、「そこまでしなくても、、」という状況ではなく、まだ、組織的には「何もしていない学校、家庭の方が多い」と思います。

アルファブロガーアワードで、吉田さんの存在を知りました。
「いじめ」の問題は、フラット化を余儀なくされているこども社会の構造的な問題であり、学校/家庭という部外者が取り組むことだけで解決できる問題ではないと考えています。


吉田 賢治郎 2009/02/03 11:26

スポンタ中村さん
 コメントありがとうごおざいます。
>学校/家庭という部外者が取り組むこと
>だけで解決できる問題ではないと考え
>ています。

 私もそう思います。この件も、私のむすめへのいじめが解決しただけです。
 生徒事態がなんらかの打開をはからなければいけないと思います。
 以前書いた、「サイゼリアの、、、」で書いた例は子供達が動いた例だと思います。

 中村さんのブログサイトを見に行きましたが、非常に興味深い記事が多く、考えさせられました。時々お邪魔します。

スポンタ中村 2009/02/04 00:48

ども、リプライありがとうございました。
>この件も、私のむすめへのいじめが解決しただけです。
…さあ、どうなんでしょう。少なくともネットではなくなったということじゃないかなぁ。と、中
2の娘が言ってます。娘は、友達にプロフに名前を登場させられていますが、とりあえずそのままにしています。彼女なりの、ともだち関係の微妙な判断なのでしょう。ま、いいかって感じですか。私もネットでバッシングされましたし、バッシングされても負けない子供に育てたいものです。…では。

ユニークユーザー 2009/02/23 22:14

 ヤフーの記事から検索してたどりつきました。


一つ疑問に思うことがあるのですが、
誹謗中傷で事件沙汰にしなかったのはやはり娘さんの時期的なものなのでしょうか?


まだ、未婚の身ではありますが
将来子供をもうけた時に裏サイトで誹謗中傷等されていた場合
私にはそれを押さえる事が出来ないと思います。
別段、カッとなりやすい性格ではないのですが、
今まで生きてきた人生で思ったことは
言葉は悪いですが調子に乗ってる奴は潰すに限る。
と思っています。
かといって、犯人を突き詰めて謝罪を要求した所で
そういう輩は決して反省することがないとも思いますが、
世間でそういう認知が広がれば抑止力にはなると思うのですが、
考えが浅はかなのでしょうか?


ネットの無法地帯ぶりは止められないとは思いますし、
法整備何て夢の話だと思います。
であれば、「見せしめ」も必要だと思ったりするのですが
某P2Pの作者が捕まったりいろんな所で騒ぎになっているのにも関わらず止まらないという事は、
やはりそういうことなんでしょうかね(涙


考えがまとまってなくてごめんなさい。
そして、長文失礼しました。


PS:わたしもITに長けた親父が欲しかったです:;

ママ 2009/02/24 03:43

アルファブロガーアワードの記事からこちらへ来ました。
吉田さんが娘を愛していると、行動で示された事に感動しました。
いじめは生きるか死ぬかの問題だと思いますよ。
大切な子供を守る為に、自分ができることならどんなことでもするのが親の愛ではないでしょうか。(もちろん合法で)
愛情を目に見える形でぶつけられたら、子供が問題から自分で乗り越えていく自信になると思います。
いじめという大きな社会問題の論議が続いていますが、ひとまず吉田さんの娘さんが無事に乗り越えられた事、よかったなぁと感じました。
いじめを行うような人間は、この先ろくな人生は待っていませんよ。必ず自分に返ってきます。悪い人間にはろくな臨終はありません。人の生き死にをみてきたので知っています。
何の罪も無い、いじめられる子供を全力で助けなければならないのではないでしょうか?
子供の問題だと言って、傍観している場合でしょうか。。

吉田 賢治郎 2009/02/26 09:08

ママさん
 コメントありがとうございます。
 私もそう思います。
 もちろん、親が行動するタイミングを見るのは非常に難しいのですが、そこは子供とのコミュニケーションが重要でしょう。
 何事も「コミュニケーション」が解決の手段になると私は信じています。

佐藤 2009/02/27 10:00

初めまして。
アルファブロガー・アワードでこちらの記事を知りました。

私は小学校からいじめを受け続け、中学3年から現在まで16年間ひきこもっています。
今は当時を思い出すことはほとんどなくなっていますが、こういった記事を見ると当時の傷がよみがえるようです。
いじめについて改めて考える機会を下さった吉田さんに感謝します。

吉田さんの起こされた行動について、その是否は私にはわかりません。
ただ、吉田さんや娘さんの強い心に深く感動しました。
行動することに意味があるはずです。

私には、いじめる側もいじめられる側も存在しないように思えます。
あるのは、いじめに携わるものと傍観するもののどちらかです。
昨日までいじめていた子が今日になったらいじめられていたなど珍しいことではなく、抑圧された感情がいじめに携わるものの間で巡り巡っているだけです。
いじめる子は、自分がいじめられるのを防ぐために他の誰かをターゲットに攻撃するだけで、根はいじめられる子と同じなのではないでしょうか。

だからこそ行動することに意味があるはずなんです。
正面から「文句があるなら直接言ってこい!」と声を荒げて、かえっていじめを助長することになっても、それに屈してはいけません。
泣き寝入りは必ず後悔します。

吉田さんのような方が手を取り合って心の弱い方の支えになってあげれば、いじめの連鎖を断ち切ることができると信じています。

brain 2009/02/28 16:04

通りすがりの者です。
朝日新聞のasahi.comで、鯵ヶ沢の「わさお」大人気!の記事を読み
http://www.asahi.com/national/update/0228/TKY200902280033.html
昨年の夏に北東北旅行の下調べでいろいろ調べていた時にmerecoさんの「メレンゲ」ブログの該当する記事を拝見していたので、ああ、あの「わさお」だあ、とmerecoのブログを再訪してみるとアルファブロガー・アワード大賞の記事があって
http://d.hatena.ne.jp/mereco/20090224/p1#seemore
そこでこちらのブログを知っておじゃましました。ネットの「縁」とは不思議なものですね。

ネット社会のさまざまな出来事は現実の人間社会をそのまま反映していると思います。
現実の社会でも犯罪にかかわるような人間がつくりだす様々な暗黒の部分がある以上、ネット社会にもそうした暗黒の部分が生じてしまうのは、ネット人口が拡大してそこに参加する人数が増えていけば容易に考えられる流れです。
これはもうネット社会を政府が強権発動してガチガチに管理するか否かという話になってしまいますが、最初の頃は各国の対応はそれをするとネット社会の成長を歪めるという考え方でしたが、最近になって幼児ポルノなどの犯罪取締りなどで世界ネットワークができるなど、管理強化もやむなしという空気になっていますね。

娘さんを守るために頑張られたのはとても立派だったと思います。というか、未成年の子供を実の父親が守ってやらなければ、一体誰が守ってやれるのか?と感じます。
今では学校の教師が教え子を対象にした様々な犯罪を犯すニュースも日常茶飯事なので、学校もあてにできませんし、警察にしてもストーカー被害を何度も申告しているのに放置されて、申告していた女性が殺されたりと、これもあてになりません。
高校生の頃は、実社会が本当には見通せていないけれども、アルバイトができるようになったりで急に大人びてくる時期なので、娘さんには今は半分ウザがられるかもしれませんが、娘さんが大人になればきっと感謝されるようになりますよ。

2chはご覧にならないということでしたが、私はよく2chに出入りしています。清濁合わせ持つネット社会の象徴だと思います。
今では小学生(←これはさすがにどうかと思いますが)から50代以上の方までが2chに参加しています。無職やひきこもりの人もいるかと思えば大学教授や警察官、外資系企業や広告代理店の社員もいたり、現職の神主や住職もいれば新興宗教の熱狂的な信者もいたりします。
普通に生活していると、実社会でこうした多様な分野の人々と接することができる機会はそうはないので、2chも使い方次第なのではないかと思います。
現在、2chの投稿はすべてアクセスログが記録・保存されており、犯罪にかかわる投稿があった場合、それを通報する専用サイトもあります。

自分では犯罪にはかかわりたくないと思っていても、振り込め詐欺の電話は向こうから勝手にかかってくるし、自分では特に落ち度はないと思っていても、裏サイトでは勝手な陰口が書き込まれます。
我々は、実社会であろうとネット社会であろうと、その明るい部分と暗黒の部分の両方を知ったうえで、強く生きていかなければならないと思います。

吉田 賢治郎 2009/03/02 13:07

佐藤さん
 いじめを受けていたのですか。とてもつらかってでしょうね。 私は、いじめられっ子でしたので気持ちはとてもわかります。本当はわかっていないかもしれませんが、わかるつもりです。(「いじめを受ける」と「いじめられっこ」は違うかもしれませんが、、、)
 古傷に触れるような記事にも関わらず、前向きなコメントを頂いたことに感謝します。
>行動することに意味があるはずです。
 私もそう思って行動しています。誰もが知らないふりしているのと、多少間違った行動であっても、誰かが行動してくれることでは、本人の心の負担は全然違うと思えるからです。
>いじめる子は、自分がいじめられるのを防ぐ
>ために他の誰かをターゲットに攻撃するだけ
 これはとてもわかります。私がいじめられたときは殆どがこのパターンでした。

>吉田さんのような方が手を取り合って心の
>弱い方の支えになってあげれば、いじめの
>連鎖を断ち切ることができると信じています。

 私もそれを信じて、私のやれる範囲内で、それも、ネットを利用して連鎖を切れるように努力していきます。
 これからも助言いただければ幸いです。
コメントありがとうございました。

理系大学生 2009/03/03 23:34

はじめまして。
偶然このブログにたどり着いたのですが、すごく気になったのでコメント残していきます。

私も中学3年間いじめられていました。
先生や親に助けを求めたかったのですが、「もしも両親が自分の子供がいじめられてると知ったら、どんなに悲しむだろう」と思うと、何も言い出せませんでした。また、「私はいじめられてる」と口に出して言ってしまうと、自分がいじめられるような弱い人間なんだと認めることになる気がして、見栄や恥ずかしさ等が邪魔して何も言えなくなります。現在もそうです。
もちろん、両親や先生に信頼がなかったから打ち明けられなかったのではありません。
言えば絶対に味方してくれると分かっていましたが、言い出す勇気がありませんでした。
こんな私と比べると、吉田さんの娘さんはとても勇敢であこがれます。

加害者は「みんながやってるから」という安心感のもと、好き放題やっていますが、多くの被害者はたった一人で全てを抱えていると思います。
また私個人の話ですが、「顔が気持ち悪いから存在自体が迷惑になる」「公害の元を退治してやる」と言われて、階段から突き落とされました。
階段の下で動けなくなってうめいてる私をみて、大勢の人が笑ってましたが、私はあごの辺りを強打して歯並びが悪くなり、今まで通りの発声・滑舌が出来なくなりました。当時、役者として演劇部に所属していたのですが、このギャップに悩み辞めてしまいました。
一部の人間の笑いの種にされたせいで演劇を諦めたかと思うと、今でもとても悔しいです。
また、いじめが原因で自分が人を恨む人間になってしまったと思うと、やるせない気持ちになります。

個人的な愚痴になってきてすみません。
とにかく、理不尽な理由で自分がこんな目に遭っているのに、加害者がのうのうと生きているのが悔しくて、許せません・・・
この記事を読んで、こんなにも味方になってくれる人がいるんだと感動して、思わず感情が高ぶってしまいました。
うまく言い表せないのですが、ありがとうございます。
吉田さんのような方がいて下さって、とても安心しました。

吉田 賢治郎 2009/03/05 14:52

理系大学生さん
 コメントありがとうございます。
>両親が自分の子供がいじめられてると
>知ったら、どんなに悲しむだろう
>自分がいじめられるような弱い人間なんだと
>認めることになる気がして、見栄や恥ずかし
>さ等が邪魔して何も言えなくなります

 これ、凄くわかります。 私がいじめられている時もそうでした。 今でもそうです。会社で失敗したり、とても嫌なことがあっても、家族や友達にはやはり言えません。
 いつも楽しく、遣り甲斐を持って仕事していると思われているので、余計に言えません。
 多分、自殺するような嫌なことがあっても、最後まで言わないでしょう。
 本記事の次に書いた「学校裏サイトの探し方」と「子供が相談しやすい場の作り方」で、そのあたりも触れました。
 本人がいじめられていることを親や先生、友達に言わずに、他の人が力になる方法がないかと考えています。

>吉田さんの娘さんはとても勇敢であこがれます。

ブログの記事は、間に起きた様々なことを割愛して、皆さんが読んでいただける長さに編集しますので、そのように思えるかもしれませんが、彼女なりにいろいろ悩んでいます。私に似て顔に出しませんが、、、。
「笑うポーカーフェイス」といわれるぐらいです。
誰でも同じような面を持っていると思います。

>「顔が気持ち悪いから存在自体が迷惑になる」
>「公害の元を退治してやる」と言われて、
>階段から突き落とされました。
>階段の下で動けなくなってうめいてる私を
>みて、大勢の人が笑ってましたが、私は
>あごの辺りを強打して歯並びが悪くなり
>、今まで通りの発声・滑舌が出来なくなりました。

 推測ですが、他の人たちも「自分も一緒にいじめられないために」という防衛本能が無意識の内に働いて、そのような行動になったのではないかと思います。 本当は大半の人が、そんな人ではないのに、、、。

>一部の人間の笑いの種にされたせいで演劇
>を諦めたかと思うと、今でもとても悔しいです。

 それは本当に悔しいですね。2chで誹謗中傷を受けて、同様なことを思っている人の話を良く聞きます。 ガツンとやってやりたいですね。でも、それでは、負の連鎖になるだけなので、解決にはならないのでしょうが。
 それにしても、本当に悔しいですね。

 私はITと企業組織の専門家ですが、そのノウハウを、「いじめ」を無くすことか、「いじめ」られた人の気持ちが軽減できる何かに生かせないかと日夜考えています。
 私はミクシーでも実名ですので、今度何かありましたら、または、ぜひ、そちらのメッセージで知らせてください。

吉田 賢治郎 2009/03/05 15:14

ユニークユーザーさん

 コメントありがとうございます。
>誹謗中傷で事件沙汰にしなかったのは
>やはり娘さんの時期的なものなのでしょ
>うか?

 これは、事件沙汰にした場合と、しない場合で、私たちに家族にとって(社会にとってではありません)、どんなメリットとデメリットがあるかを天秤にかけた結果です。
 「ギャフンと言わせてすっきりしたい」という自分の欲求を抑えた上で、事件にすると何が得なのか、娘にとって何がプラスなのかを考えました。
 その結果として、学校や警察に連絡して得られるメリットはあまり無いと思いました。
 また、相手を潰そうとすると、私はすっきりしたとしても、娘は継続的にいじめられ続けるでしょう。 そういう行動する損得の判断です。
>悪いですが調子に乗ってる奴は潰すに限る。

 その通りですが、いじめや誹謗中傷の場合、どの人までを許し、との人は潰すという判断が難しいのです。 国の関係と似ています。
 イラクは大量破壊兵器を持っている可能性があるから悪い国で、アメリカは沢山それを持っているが良い国
 みたいな葛藤をしなくてはなりません。無実の人を逆に傷つける可能性があります。

>世間でそういう認知が広がれば抑止力にはなると思うのですが、

 そう思います。アプローチとしては、いじめると表立ってギャフンと言わされるという抑止でh無く、いじめやっても、相手が動じないのでつまらない、という方向に持っていければと思います。

>わたしもITに長けた親父が欲しかったです
私も、他のブロガーに比べたら、それほど長けてはいないんですよ。

これからもコメントお待ちしています。

AJ 2009/07/07 17:28

自分は今19歳で、大学生です。高校卒業と同時にアメリカに留学しに来ました。
中学高校とずっとやんちゃしてて、バイクで走ったり、喧嘩だってたくさんしました。
勉強は留学するまでしたこともなく、親だって数回泣かせたこともあります。恥ずかしい話ですが。

何を言いたいのかわからないけど、自分は吉田さんの行動に感動しました。

自分の周りでもいじめは頻繁にあっけど、止めるのには相当勇気がいるものです。
正直仲間以外の人間は助けたことはありませんが、今思えばたくさんあったいじめを止めておくべきだったと後悔したりしてます。
(男同士の素手のタイマンは大いに賛成です。むしろそれで自分はいろいろ学んだのですが)

アメリカ来て自分は今まで勉強しなかった分、がんばっているつもりですが
異国の友達と話してても、自分の国はこーだ、あーだ自慢されたりします。
「お前の国はどうだ?」そう言われた時、正直何も言えませんでした。
実際、毎日バイクで走ってて、友達と遊ぶのに忙しい自分が日本を知ら無さ過ぎました。
今はいろいろ自ら進んで日本のことを勉強したり、毎日ネットでニュースをチェックしたりしてますが。
自分だけか、日本の若者全体なのかは知らないけど、視野が狭すぎるかなと。(勘違いだったらごめんなさい。)
喧嘩で例えるなら、相手のここを殴るとやばい。でもそこなら痛いけど、傷も付きづらいし大丈夫、と相手のことも考えますが
ニュース見る限りでは傷どころか、命さえも簡単に奪うヤツがいるなんて。そう思いました。
視野が狭い。あと先のことや、相手のことを考えれないのかと思います。

自分が思うに、ネットに悪口書き込んだり、いじめたりするのには訳があると思います。
それは怖いからです。
「みんながしてるから俺もしなきゃ」とか
「上から命令されて逆らえない」とか
「自分より弱そうだから、下につかせよう(他のヤツから強く見せようとするため)」とか
「あいつに問題がある」とか(相手のことを考えない視野狭いヤツ)
他にもあると思うけど、こういう訳があります。(男目線で)
しかし、強いヤツほどいじめはしませんでした。みんなに強くなれとは言えませんが、強い心の持ち主にはなれると思います。
いじめを止める勇気を出せるような心の持ち主なり、いじめをされててどんなに嫌でも、頑張って解決に導く強い心の持ち主なり。
だからこんなこと言っていいのかわからないけど、いじめで自殺する人。自分は悲しくてしょうがないです。自殺する勇気があるなら生きる勇気に変えられないかと。毎回思います。
ネットで日本は先進国の中でかなりの自殺率だと知って驚きました。

結局何言いたいのか自分でもわからないけど、何かを発言せずにはいられませんでした。
どうもすみませんでした。
こういう投稿なんて今までしたことありませんが。むしろPCはアメリカ来てからいじるようになったので。

それから、いわゆるヤンキーとかって実は優しいんです。(例外もいるだろうが)
そいつらは強くなりたくてヤンキーになるから、いじめは嫌いなはずです。自分はそうでした。
だから助けが必要なら頼んでみるのもいいと思います。快く聞いてくれるはずです。たぶん。
自分の周りがそういうヤツなんで、他は知りません。だから断言はできませんが。

結果いじめは良くない。でもいじめをゼロになんてできません。一人ひとりの心の持ちようで、幾分変わるかと思いますが。
これからいじめとかのない日本に(むしろ世界規模で)なることを祈っています。
まだまだ言いたいことたくさんあるけど、この辺で。

最後に、誤字脱字それから文法とかいろいろ間違ってたらすみません。自分は"まだ"頭弱い方なんで。日本語も十分じゃないのに、これじゃ英語もできないか。これから頑張ります。
失礼しました。

吉田 賢治郎 2009/07/07 19:37

AJさん
 コメントありがとうございます。
 大きな声ではいえませんが、私もヤンキーでした。 バイクはGS400とかZ400などに旗棒立てて、車で箱乗りして、、、、。自慢になりませんが。

>日本の若者全体なのかは知らないけど、
>視野が狭すぎるかなと。(勘違いだったら
>ごめんなさい。)

 昔に比べて、視野も選択肢も広くなっているのではないかと思っています。今の日本の若者はいろんな人がいます。
 外資系に来て、様々な国の人と交流を持ち、いろいろな国に行きましたが、日本人もそれほど悪くないと思いますよ。 いろいろですね。

>自殺する勇気があるなら生きる勇気に変え
>られないかと。毎回思います。

 私も良くそう思うのですが、非常に辛い事があったときには、それも継続的にいじめられていると、非常につらいのです。 誰かの何らかの援助、きっかけがないと勇気にかえられないのです。 とにかく苦しさから脱出したいので。

日本語、十分にしっかりしていますよ。 ありがとうございました。

工学系大学生 2009/07/09 12:54

はじめまして。お邪魔します。
ついさっきまでグーグルの新OS発表について調べていたはずなのですが、気付けばコラム、コラムと寄り道をして、ここへとたどり着いていました。

記事、コメント、全文読ませて頂きました。
書きながらでないと思考をまとめられない性分ゆえに、キーボードを叩いています。宜しければお付き合いください。

本来ならば、感想文は自分のブログへまとめてトラックバックするべきなのでしょうが…、(そろそろ居酒屋友達、増やすべきかしらん。)


 ・ 「正論」は人の数だけある。
 ・ 大人とは、自らの信じる「正論」を人に伝えることができる表現力を身につけ、他人のそれを認めている人だ。
 ・ 表現とは言語のみならず「全ての行動」のことをいう。そこに表現力があるならば、体力や芸術や仕事で伝えるのも構わない。
 ・ 子供には、大人の「正論」を、とりあえず正座をして黙って聞き、耐える義務がある。
 ・ 子供には、大人が言っていることを解釈し、比べ、取捨選択し、時には投げだし、子供である限り無制限に時間を使いながら、血肉にしていく権利がある。
 ・ 大人同士が子供を間に挟み、正論を両側から叩き込む場合、子供が混乱し、疲弊し、ストレスに見舞われないよう、最低限の保護をするのが「年長者」「保護者」のつとめだ。(しかし子供の義務と権利を、過保護に奪ってはならない。)
 ・ 大人同士が「正論」を真っ向から勝負させたときには、「相手の中に残っている子供(まだ言葉で上手く表現できない部分)」を強く説得できた方に軍配が上がるんだろう。


「いじめ」から離れてしまったコメントではありますが、親や大人というものを、深く考えさせられました。ありがとうございます。

2009/07/21 17:02

はじめまして、吉田さん。

学校の課題を調べている時、偶然見つけて、記事を拝見させていただきました。
私は今中一で、夏休みの総合的学習というのを取り組んでいます。
私は自分の中の課題を『ネットいじめ』にしました(私自身かなりのヘビーユーザーですから)
それで、ネットいじめはいかに陰湿で卑怯で、人を傷つけてしまうのかというのを、発表しようと思っています。
その中で、大変失礼だとは思いますが、皆にネットいじめでどれだけの人が辛い気持になるのかという実例で、吉田さんのお話を皆に話したいのです。
先生方もいじめはどれだけいけない事かを話してくれますが、同じような内容ですし、具体的にどんな事件が起こり、周りの人はどのような思いだったという事は何も知りません。
そして一番は、私は子供です。
だから、どれだけ調べて分かってまとめたとしても、大人が実際いじめに対してどう思っているのか、などは分かりません。
いじめをしているにしろ受けているにしろ、子供の『親』という存在がどんな思いでいるのか。
その事を皆に知ってもらいたいんです。
お願いします。

新しい視点からいじめを考えさせていただきました。ありがとうございます。

吉田 賢治郎 2009/07/21 18:37

工学系大学生さん

 返信遅くなりました。

"「正論」は人の数だけあり、、、、、子供(まだ言葉で上手く表現できない部分)」を強く説得できた方に軍配が上がるんだろう。”

 このコメント全てに関して、私も同感です。だから、ブログというものを読んだり書いたりすることは楽しいのでしょうね。 また、子どもに関する部分も同感です。
 極力広い懐で全てを受け止め、共感し、どうしても許せない部分のみを指摘していくことが重要だと思っています。

 これからもコメントよろしくお願いします。
 ありがとうございました。

吉田 賢治郎 2009/07/21 18:43

実さん

 コメントありがとうございます。

>皆にネットいじめでどれだけの人が辛い
>気持になるのかという実例で、吉田さん
>のお話を皆に話したいのです。

Welcomeです。この記事が何かの役にたつのであれば、ぜひ使ってください。
 そして、その結果をフィードバックいただければ、さらにうれしいです。

>いじめをしているにしろ受けているにしろ、
>子供の『親』という存在がどんな思いでい
>るのか。その事を皆に知ってもらいたいんです。

 素晴らしいことだと思います。乱文のブログ記事ですが、お役立てください。

Sean 2009/08/03 03:11

IT系の記事を検索中に目にとまり、本ブログとコメント欄を読ませて頂きました。
吉田さんの行動の内容には賛否両論ありますが、基本的に私は賛成です。(多くの方もおっしゃっていますが、)行動を起こすことに意味がある、行動を起こさなければ何も始まらないと思っています。実名をお隠しにならず行動されていることも勇気があり、素晴らしいことだと思います。逆に、匿名に匿名で対抗するのはあまり意味がないですからね。

いじめのお話とは少しずれてしまいますが、本ブログを拝見して、ネット上で実名を出すことについても考えさせられました。当然いろいろなリスクがあると思いますが、メリットもありますので、そのバランスなのでしょうね。(吉田さんの場合はそのような計算の上で実名で活動されているのではなく、性格的に「包み隠さず」という感じなのだとお察ししますが。)ちなみに私は半実名という感じです。

まとまりがなく申し訳ないですが、興味を持って読ませて頂きましたので、お礼を含めコメントさせて頂きました。

吉田 賢治郎 2009/08/03 08:12

Seanさん
 コメントありがとうございます。
「行動を起こさなければ何も始まらない」
 に関しては、本当にそう思っています。仕事でもそうですが。
 また、多くの場合、子供がいじめに合っていることを知らないことが多いようです。
 まず、子どもとのコミュニケーションにおいて知ること、アクションするにしても、しないにしても、アクションすることを前提に考えることが重要かと思っています。
 今後もコメントいただければ幸いです。 ありがとうございました。

社会人 2009/08/22 13:13

大学生でいじめがなくなるのは「世界が広がるから」だと思います。

逆に言えば、小学校、中学校、高校は、毎日会う人が同じという世界。そのなかでの「なんちゃって権力闘争」みたいなもので、優位を保とうとする。小学校、中学校、高校間で、生徒をシャッフルすれば、世の中にはいろんな人や、いろんな土地やいることで、世界を広げて井の中の蛙にならないような取り組みがあればと思います。

吉田 賢治郎 2009/08/23 17:39

社会人さん
>生徒をシャッフルすれば、世の中にはいろん
>な人や、いろんな土地やいることで、世界を広
>げて井の中の蛙にならないような取り組みが
>あればと思います。

 確かにそうですね。小さな話ですが、私はアルバイトをはじめて、いろいろな先輩や店員さんと話をすることで、視野が狭かったと感じたことがありました。
 自分の視野の狭さを感じられる取り組みが、ネットでできる方法を考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

社会人 2009/08/29 10:15

吉田さんの記事と皆様のコメントを読みました。
ふと思ったことなのですが、(もしかしたら、ずっと思っていたことかもしれません)
「人は自分自身が考えたこと、考えついたことでしか行動できない。」のだろうと思います。

「いじめ」という行動にでる人はその時、いじめの手段を考えているはずですから、その考えを基に行動をおこすのでしょう。
という下りをもって、ふと思ったことというのは全国で数万人いる同級生のなかでなぜ、恐らくもっとだいじなこと ー将来のこと、テストのこと、もっと多くの「学ぶ」べきことー に考えを巡らせなかったのでしょうか。

学力低下などが話題にもなりますが、全ての(小、中、高を含んで)学生が学力低下を起こしているわけではないですよね。キチンとやってるものもいるわけです。

考えたことによって行動が決定され結果が出ると思いますので、「いじめよう」という考えを選択したそのことが問題だと思いました。

生産的、非生産的な考えがあるとして、(私はあると思います)どちらかの考えの多い方に影響されて人生を形成していくのでしょう。

高校生さんの意見には偏りを感じました。悪いとは全然思いません。偏るのはむしろ当然だと思っています。
意見をもつのは当たり前ですが、彼らは経験を持っていません。
例えば、ある問題に対して、「大人がでてくるな」という意見は持ってもいいと思いますが。
「大人がでてくるな」という強制力は持てないとおもいます。大人は強制力をもてるわけですから(これを不平等とはいわないでください。平等とは法の下ですから)
その責任を基に大人は行動を行いたいですね。

ここまで書いてきて問題の複雑さが実感できました。
私には答えなど導けるはずなど到底できないのですが、
こうゆう小さな意見(考え)が誰かの目に止まり、何かの役にたてばと思います。
まとめられなくてスミマセン。

社会人2 2009/08/29 11:48

ハンドルネームが重複していまいました。
2009/08/29 10:15のコメントは社会人2としてください。
失礼しました。

吉田 賢治郎 2009/08/30 10:22

社会人さん
 コメントありがとうございます。
沢山の気づきをいただきましたが、2点コメントいたします。
>「人は自分自身が考えたこと、考えついた
>ことでしか行動できない。」
 まったくその通りだと思います。
「優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない」 http://blogs.itmedia.co.jp/kenjiro/2007/07/post_78d6.html
でも書きましたし、「コーチング」という手法がはやった理由もそうです。
 ですから、自分の子どもと接する時にも、まずは、自分でアイディアを出させ、親子で合意した選択肢の中で、子どもが自由に自分の行動を選択することが大切だと思っています。

> 「いじめよう」という考えを選択した
>そのことが問題だと思いました。

 そう思います。ただ、人は意外に考えずに本能のまま行動することや、悪いことだとわかっているもののときには、自ら思考をとめて行動することがあるようです。 また、悪ふざけであっていじめではないと考えている場合も多いようです。
 これは大人に限りません。相手の悪いところを無理やり探して、それを2ちゃんねるなどで誹謗中傷することで楽しんだり、自分の存在感を維持しようとしたりする人が沢山います。
 非常に難しい問題ですが、極力シンプルにとらえて、一つ一つ解決できればと思います。
 その第一歩が、まずは、自分の家族が加害者にならないことだと思っています。

中3です 2009/09/04 16:24

(幼稚な書き込みですいません)
吉田さんの行動に感銘を受けました!
今の子供はどんどん悪くなっていると思います。
昔に比べて言葉づかいが悪くなっていると思います。(勝手な先入観ですが)
僕は友達に向かってすぐに(しね)とか(ボケ)
とか言ってしまいます。周りの影響でしょうが、
ついついすぐにあいさつ代わりのように出てしまいます。近頃の若者は確実に駄目になってきています。(さっきも言いました)よい子の比率と悪い子の比率でしたら、前者6:後者7
だと思います。
他人に意志を伝えるのが苦手なのですいません。うまく書けませんでした。

吉田 賢治郎 2009/09/04 17:20

中3ですさん
 初の中学生です。コメントありがとうございます。

>幼稚な書き込みですいません

 全然、幼稚でないですよ。私のブログ記事と大差ありません。

>昔に比べて言葉づかいが悪くなっていると
>思います

 そうですね。しかし、大人も言葉使いが悪くなっています。良く、「子供を見ると、そのこのお母さんがどんな話し方をしているかがわかる」といわれますが、大人の責任でしょう。

>近頃の若者は確実に駄目になってきています

 私はそうは思いません。昔は中の上当たりの子供が大半だったのですが、今は、いろいろな子供がいる時代になったと思います。
 
中3ですさんのように、問題意識を持てることが大切だと思います。気が付いていれば、必ずなおせますから。
憧れの野球選手、ビジネスマン、IT技術者、先生、漫画の主人公。 なんでもいいのですが、自分の模範、目標となる人が出来たときに大きく変ってくるでしょう。

中3です 2009/09/05 16:53

ありがとうございます。
こんな僕のコメントに適切に対応してくれるとは!
やっぱり、人間も捨てたもんじゃないな~と
思います。まあまだ人生の大半も済んでいませんが。それにこうやって自分の意見をネットの世界に公表できるのはスゴイと思います。

2009/10/23 20:21

お久しぶりです、吉田さん。

総合学習の発表が9月の末に終わりました。
お知らせ大変遅くなりすみません。
内容は↓
・ネットいじめとはなんぞや
・実際にどれ程問題になっているか
・どんな被害が出るか
・吉田さんのお話
・考えたこと、感じた事
のようにまとめました。
いじめについてや人権侵害について発表した子もいますが、ネットいじめは私だけだったので、これからも調べていきたいと思ってます。
言葉足らずな事がしょっちゅうなので、伝わるかどうかが不安なのですが…

私と同じ中学生や、その下の小学生はデジタル世代なので、パソコンは身近にあり、自分専用のパソコンも持っています(私もそうです)
だからこそ、簡単に自分の意見や考えを発表したりできるこのネットで起こっているいじめの現状をみんなにもっと知ってもらいたいと思いました。
今ではもう世界レベルの問題ですし、自ら命を絶ってしまう子も後を絶たないのが現状ですので…。決して喜ばしい事ではないのですが。

今回、この記事のことを使用させていただき本当にありがとうございました。

吉田 賢治郎 2009/10/23 21:04

実さん
 丁寧な報告ありがとうございます。
 少しもお役にたてたのなら嬉しいです。
 最近思うのは、
・いじめ、ネットに限らず、相手を理解する努力をせずに非難するという行為を「情けない」こと「かっこ悪い」こと、として蔑むという文化を作っていく
ことが一番重要かと思っています。
 どうすれば、そのような文化を作れるか。せめてネット上だけでも解決できないか。ITがなんらかの役にたてないか。
 私の今のテーマです。
 今後も、ご意見、アドバイスいただければ幸いです。

福祉系大学院生 2009/12/16 19:53

吉田さん
はじめまして。
私も色々サイトをとんでいたら偶然吉田さんのお話に行き着きました。

吉田さんの行動されたことは、素晴らしいと私は思いました。
「正解」「不正解」など誰が決めるものではないのでわかりませんが、
個人的には吉田さんの取られた行動は、「正解のうちのひとつ」と勝手に思っています。

いじめは私にも経験がありました。
小学生のときなのでネットではないのですが、友人が受けました。
それまで仲良かった友人のグループから、その一人だけが突然外される形でした。
私はいじめや無視といった行動がとても嫌いだったので
(そういうことをするのが面倒くさい、というある意味どうなのか、的な考えですが笑)、
私だけはその子と一緒に過ごしました。

当然私にも被害は及んできて、目の前で悪口を言われたりもしました
(ここはネットいじめと大きく違いますが…)
でも私も気が強かったので、無視して、新たにできた友達や、いじめられた子と
一緒に普通に生活を続けました。

しばらくしてから、私がぽろっ、と母の前でこのことを話してから状況が一変しました。
母はすぐさま行動に出て、参観日の後の親だけの話し合いにて、
いじめをしていた子の親が全員いることを確認してから、担任にも事実関係を追及。
いじめを受けていた子の親もその時はショックを受けていたようでした。

その後、担任とともにいじめをしていた子たち、いじめを受けた子と私とで
話し合いをして、解決。
もともと仲が良かったのもあり、すぐさま元の通りにいきました。

これは成功例だと思います。
母のとった行動も、この事例だからこそうまくいったのかもしれません。
こうはいかないことの方が多いかもしれないし、ましてやネットならばさらに難しいと思います。
でも、親のできることって、大きいと思います。
全力で守ってくれました。
大人の力は、子どもにたとえ煙たがられたとしても、うまくいけば、絶対にいい方向に
向う力なのだと思います。

最後に、「いじめられる方にも問題がある」という言葉をよく耳にしますが、
私は、その「問題」がいかなる内容だったとしても、
「だからいじめてもいいという権利」は誰にも持てないと思っています。

長文、乱文失礼致しました。

吉田 賢治郎 2009/12/16 20:21

福祉系大学院生さん

 コメントありがとうございます。みんないろいろと経験して、いろいろな人に助けられて今まで生きてきているんだなと考えさせられることばかりです。
「いじめる方にも問題がある」
と言われている方と話をしました。
 いじめられる方にも、いじめている方にも、そして、どちらでもない方にも、探せば何か問題があるはずだ、ということでした。
 つまり、人間は何らかの問題を持っているという当たり前の話でした。
 人間完全の人はいないわけですから、いじめる側はそこを探して攻撃するわけです。

成りすましプロフ撃退法
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0912/07/news010.html
も時間があるときに見ていただけるとうれしいです。(まだ連載中ですが)
 このようなコメントはとてもうれしいです。今後もよろしくお願いします。


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