私が尊敬する、日本のコンセプトリーダーの浅海智晴さんが、新刊を出されています。浅海さんは、95年頃から「じゃばじゃば」というJavaの情報サイトを作っており、また、Relaxerでも有名ですね、知る人ぞ知る、Smartシリーズも。
私は、97年くらいからモデリングやオブジェクト指向で議論する機会を得、多くの知見をインジェクトされています。また、将棋が強くて、一度横浜の中華街で飲みながら将棋を指したことがありましたが、2局ともコテンパンにやられました。。。。
さて、今回の2冊は、ともにモデリング本です。1つは「かっちり系」、もう1つは「チャレンジ系」。
「上流工程UMLモデリング 業務・要求分析からプログラミングへのモデル化技法」
これまでの浅海さんの上流の体系化をまとめたものです。全貌を俯瞰できる体系の中で、UMLをどう使っていくかがが語られています。コンテンポラリーなオブジェクト指向、ソフトウェアアーキテクチャ、UML、開発プロセスを語る上で欠かせない良書になっています。
マインドマップモデリング、という新しい分野にチャレンジです。このアイディアは、私の本、「ソフトウェア開発に役立つマインドマップ」にも、浅海さんに一章書いてもらっていてそこにアイディアの萌芽があります。今回の延長から、本格的なモデリング手法に昇華されています。


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