InfoQ での翻訳活動
InfoQの代表、Floyd氏は先月日本を訪れています(会いに行けなくて残念)し、私自身Agileのエディタ、Deborah とは現在も仲良くさせてもらっています。
そんな背景もあって、(いや、上記とはまったく非同期に、) 永和システムマネジメントの有志で、RubyとAgileの記事を中心にInfoQ(http://www.infoq.com/jp/) の記事の翻訳をお手伝いしています。
以下の記事には「永和システムマネジメント」の署名が入っています。
◆ユーザストーリーの適正サイズ
http://www.infoq.com/jp/news/2008/02/size-user-stories
◆継続的リリースは、さらなるアジャイルさを与えてくれるか?
http://www.infoq.com/jp/news/2008/02/continuous-production
◆TDD/BDDは不完全なユニットテストを招くか?
http://www.infoq.com/jp/news/2008/02/unit_tests_forests_n_trees
◆Opinion: アジャイルを採用することとアジャイルを習慣にすることは別の話だ
http://www.infoq.com/jp/news/2008/02/agile-adoption-practice-distinct
◆50人の開発者に聞きました: アジャイルについて、あなたのCIOに知っても
らいたいこと
http://www.infoq.com/jp/news/2008/02/agile_for_cio
◆「ふりかえり最優先条項」についての議論
http://www.infoq.com/jp/news/2008/03/retrospective-prime-directive
◆Ruby 1.9 のSymbol#to_procと(入ったばかりの)Procのカリー化
http://www.infoq.com/jp/news/2008/03/to_proc-currying-ruby19
まだまだ記事は増えていく予定です。応援よろしくお願いします!
有志、がんばれ!