アジャイルに行こう!

オブジェクト倶楽部クリスマスの資料

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Communication 資料公開はじめました!ぼくの資料は、あの時、書画カメラに向かってフリーハンドで描いた絵の「下書き」も含めました。前のブログで書きましたが、

ソフトウェア開発は壮大な伝言ゲームであり、ソフトウェアはビットの塊ではなく、コミュニケーションの塊で出来ている。そして、このコミュニケーション場を広帯域に保つこと、そして、その場に流す情報を、できるだけ誤解が少ないもの(すなわち、見えるもの、触れるもの)にしていく必要がある。さらに、このコミュニケーションは鎖状になっていることから、TOC的には「最も弱い部分」(契約を跨ぐ部分、場所を跨ぐ部分)を厚くすることが必要で、厚くする方法は、そこにWin-Winを持ち込む、対面で話す環境を作る、などがあり、マズロー的なキラーソリューションとして、「一緒に食事をする」ということをお勧めしました。そして、もう1つの方法はこの鎖を「わっか」にして繋いでしまい、そこに要求を小分けにして流すことをぐるぐるやる。これがアジャイル。

という話です。現在公開されている資料は、すべてこちらにリンクがあります。

http://www.objectclub.jp/event/2006christmas/files/

2つのトラックに分かれての開催ですので、見逃したセッションも多いでしょう。ぜひ、裏番組もチェックしてくださいね。うちのメンバーの資料も見ごたえあるのがありますね、特に木下さんの資料はいい!最近、プロジェクトの現場にどっぷり入ることが少なくなってきたからだろうか、こういう話にぐっときます。

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