Mindmapxmas Mind Map の使い方っていろいろあるのですが、セミナーやイベントの企画をやるときにも結構役立ちます。

こういった企画もので、ぼくの大好きな BOI は、5W1R です。When を決め、Why で目的をはっきりさせる。What/Who/Where を決めたら、R で Result(結果)を明示する。これは目標になりますし、評価するときの項目にもなります。実は、この5W1R、トニー・ブザン先生の Mind Map for Kids という子供向けの本に、「企画の作り方」として出ているんです。この How よりも Result という思考方法は、とても欧米のビジネス志向っぽく感じるのですが如何でしょうか。

このマインドマップは、「プロジェクトでクリスマス会をやろう」、という企画があがり、「せっかくだから顧客にも参加してもらって開発の現場を見てもらうのもいいんじゃないか?」という話になり、「今年の最終リリース後に、クリスマス会をやろう」という話に進展した場合、こんな感じでまとまりました。

(ところで、最近、マインドマップは「セントラルイメージ」、中心の絵、が発想を広げたり後で思い出したりすることにとっても大事だということに気づき、極力何か入れるようにしています。)

もっと本格的な企画の例が以下にあります。これは実際のイベント企画ですね。
http://cv-yamazaki.cocolog-nifty.com/diary/2006/11/mind_map_ac6e.html

あ、こちの記事の方が読みやすいです。

http://www.thinkit.co.jp/free/article/0610/9/2/

平鍋
コメント
Akapon 2006/12/24 10:54

やっと見つけました(笑。
いま眺めてる『図解フィンランド・メソッド入門』でもカルタ(という名前のマインドマップ)を使った国語教育をしているそうです。そこで表現力の練習のひとつとして、ショートストーリーを作るというなかで、「5W1H+R」をBOIにしたフォーマット(テンプレート)を使って創作するそうです。
ちょっと平鍋さんの話とは違うと思いますけど(汗、
Result(結果)=Goalを意識するのは大事ですよね!

参考にさせていただきます(^o^)/

平鍋 2006/12/25 19:07

おお、ありがとうございます。
フィンランド!サンタさんのお国ではないですか?!


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プロフィール

平鍋 健児

平鍋 健児

株式会社チェンジビジョン代表取締役社長、永和システムマネジメント副社長。
オブジェクト指向開発、UMLの勘所、アジャイルな開発手法の未来、マインドマップのソフトウェア開発での利用方法、プロジェクトファシリテーション(見える化)を語ります。現在、マインドマップとUMLの融合エディタ、astah*(アスター、旧JUDE)を開発中。

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