先日のXP祭り関西で、Rubyの設計者であるまつもとさんとお会いして、しばらく話す機会があった。その時に、LL(Lightweight Language)をAgile Languageと呼びかえる、というアイディアについて、少し話すことができた。実は、

Agileと呼ばれるXPを含む一群のソフトウェア開発方法論も、以前はLigth Weight Methodology と呼ばれていたのだ。Ruby を Agile Language と呼んではどうだろう。

この件に関して、英語でブログにしてみた。
http://jude-users.com/en/modules/weblog/index.php?user_id=5

元ネタは、機械猫さんのエントリ。
「4つの価値」を、プログラミング言語の視点から再構成している。
http://d.hatena.ne.jp/kikaineko/20060903

僕自身は、

プログラミング、も、ソフトウェアプロジェクト、も人間の活動だ。Agile と Ruby がともに、その活動を「楽しく」やろうとすることによって、あるいは、人間らしくやろうとすることによって、モチベーションや生産性を引き出そうとしていること

に、大きな共通点を見出している。

平鍋

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コメント
kikaineko 2006/10/05 21:50

機械猫です。
うわーー、あわわ、あんななにげなく書いたエントリーがを、平鍋さんのサイトにとりあげてもらって、しかも英語にまで・・・ありがとうございます。感涙

平鍋 2006/10/06 16:05

こちらこそ、いい視点をありがとうです。


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  • [ruby]流れよ我が涙(機械猫の日記)
    先日なにげなく書いたアジャイル言語のエントリーが、なんだか嬉しいことになってます まさか、Matzと平鍋さんに取り上げてもらえるとは思いもしませんでした。 しかも、平鍋さんに英語に訳してもらえ・・・涙 平鍋さんの日本語のサイト http://blogs.itmedia.co.jp/hiranab...

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<!-- include:/hiranabe/profile_name.html -->平鍋 健児<!-- /include:/hiranabe/profile_name.html -->

平鍋 健児

株式会社チェンジビジョン代表取締役社長、永和システムマネジメント副社長。
オブジェクト指向開発、UMLの勘所、アジャイルな開発手法の未来、マインドマップのソフトウェア開発での利用方法、プロジェクトファシリテーション(見える化)を語ります。現在、マインドマップとUMLの融合エディタ、astah*(アスター、旧JUDE)を開発中。

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