実際に、マインドマップを使って、顧客インタビューをやってみた。図書館の業務支援システムを題材に、本物の司書の方に、インタビュー。
最初に、聞きたいことの要点を、マインドマップで書いておき、その枝に聞いたことを追加していく。その枝(マインドマップ的には、BOI)は、
- 誰が使いますか?
- どんな場面で使いますか?
- 管理したいものは何ですか?
の3つである。そして、最後に宿題という枝を用意しておき、そのインタビューで出た宿題を追加する。この3つのBOIは、Who/When/What であると共に、
- アクター
- ユースケース
- ドメインモデル
になることを想定している。もちろん、完全にそうはならないが、ネタとして意識する。
マインドマップのコツとしては、最初から用意した質問の枝は、「下線」でなく「箱」をつかい、また「クリップ」アイコンで分かりやすくしている。宿題は、「おうち」アイコンである。このテンプレートは、使っているうちに磨かれ、便利なものになるだろう。
ちなみに、最新のJavaWorld2005/12 号に、浅海さんが、同じような手法で非機能要件をインタビューする記事を書いている!(シンクロしてしまった)
Special
- PR -| ワルイ公家 | 2005/11/01 16:13 |
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おお、これが先日、お話のあった司書さんへの聞き取り事例ですね。 | |
| Akapon | 2005/11/01 18:53 |
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BOIなる質問の3本柱が,アクター,ユースケース,ドメインモデル(クラス)になることを狙ってるなんて,さすがですね。なるほど~。 | |
| メセニ | 2005/11/05 23:50 |
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当方のブログにコメントありがとうございます。 質問に対して、枝を拡げていくのは極めて自然ですし、質問は箱の形にするなど、ステキな工夫がいいですね。 | |

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