アジャイルに行こう!

Without Practice, No Emergence - 永平寺にて

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WithoutPracticeNoEmergence-small 久しぶりに、永平寺を参拝。飾ってある道元禅師の言葉。

Without Practice, No Emergence

修さざれば、現れず

この言葉は、アジャイルの感覚ととってもよく似ていて、いつもはっとさせられる。

Practiceは、禅宗の文脈では、座禅であったり日々の修行であったりする。禅宗は身体性を重視しており、頭ではなく身体でやってみることから、現れてくる(Emergence)ことを重要視している。

また、アジャイルの文脈では、理論ではなく実践してみてはじめて、それを掴むことができる、というアジャイルマインドを示している。また、それと同時に、すべてを先持って予見したようなアーキテクチャや設計というのはダメで、実践を通してしか、構造は現われないのだ。ということも言っていると思う。

ぼくは、この言葉がとても好きで、ここに来るたびにこの言葉をみて、考えを新たにします。

Comment(1)

コメント

いい言葉ですねぇ。これから私の座右の銘にします(笑)


設計も大事だけど、設計ばかり先行してやっていないで、まずためしに動くものを作ってみよう。
そして、そこで不明な点など分かるところが出てくるから、そこで適切な形に再設計(リファクタリング)しよう。
そんな感じでしょうか。

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