アジャイルに行こう!

XP祭り2005 ~日本最大のアジャイルのお祭り~

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「XP祭り2005」に参加してきました↓

http://www.xpjug.org/event/20050903matsuri/

この会は、2002年に始まり、これで4回目を迎えました。初めて土曜に開催したところ、参加者は200を超え、懇親会は、なんと120人。講師も含めて、すべてボランティアの運営です。

  • 「EXP - Enterprise XP」 XPJUG代表倉貫さん
  • 「プロジェクト・ファシリテーション」 平鍋
  • 「ユーザ中心の設計(User Centered Design)」 ひがさん
  • 「XP 体感ワークショップ - XPって何?」 天野さん
  • 「要求開発」萩本さん
  • 「スペシャルゲストによるパネル討論」萩本さん、ひがさん、萩原さん、関さん、平鍋、司会:倉貫さん
  • 「劇団ペケぴー(世界初XP小劇団) vs アンプラーズ(2004 年ADCベストパフォーマンス賞受賞)」
  • 「XPユーザ会恒例ライトニングトークス!」

という内容でした。いやー、すごかった。特に、パネルはみなさんの視点が聞けて、とてもおもしろかった。(パネルの内容は、JUDEでリアルタイムにマインドマップ化しました。)

体を動かして、身体性を大切にするのも、この会の特徴。ワークショップあり、演劇あり。圧巻なのは、ライトニングトークス。一人5分の持ち時間で11人が連続でトークします。高橋メソッド、もんたメソッドが定番になりつつありますね。

個人的には、要求開発も、EXPも、UCDも、XPも、開発者の視点がとても「顧客より」になっているという現在の状況に、とても感動しました。もはや、

開発者だけの開発ではない、強く顧客を意識してはじめて、よい開発ができるんだ

との思いが、開発者自身から聞こえてきています。それに、あまり内輪受けにならず、他の分野とも交流をしていくことを忘れないで行きましょう、との声も。こういう自己反省のメタ認知を内蔵していることが、この会の魅力。

※こちらに、写真入りの完全なレポートあり。↓

http://blog.shos.info/archives/2005/09/xp2005_1.html

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